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Stage1 ピーチガーデン①「超音波の正体」

ご機嫌よう!桃ノ樹 天芽です。
今回は、突然ドルチェ界のクリームタウンという場所に飛ばされてからストーリーが始まります!!

2021年8月7日(土)のこと。

(クリームタウン)
桃ノ樹 天芽「早くみんなを探さなきゃ!」
ミント「その前に、何か手がかりを掴まないといけない」
桃ノ樹 天芽「手がかり?」
バナナ「そうね、このまま無防備で奴らのところに向かうのは大変危険よ」
桃ノ樹 天芽「そっか…、ここの人たちなら何か知ってるかな?」
ピンク「かもしれません…!」
桃ノ樹 天芽「何について聞こうか…?」
チョコ「う〜む、奴らの弱点とか?」
桃ノ樹 天芽「そっか!それだ!」
ミント「ここから一番近い場所がピーチガーデンだね。この場所についても何か聞いてみよう!」
桃ノ樹 天芽「うん!」

早速クリームタウンで情報収集することにしました!にしても、人数がなんか多すぎるような…???

桃ノ樹 天芽「あ、住人さん!すみませーん!!」
クリームタウンの住人「…あら?あなたは?」
桃ノ樹 天芽「あの、桃ノ樹 天芽です!人間界からやって来ました!」
クリームタウンの住人「あら!人間界の方?…きっとかつてのフローズンペインターの思し召しね…」
桃ノ樹 天芽「ん?フローズンペインター?」
クリームタウンの住人「ええ。彼女は懸命に戦っていました」
桃ノ樹 天芽「えっ!?どちらに?」
クリームタウンの住人「ごめんなさい、そこまでは分からないの…。最近現れたメラメラアツイ団という人たちと戦ったけど、負けちゃったみたいなの…」
桃ノ樹 天芽「え!?最近!!?」
クリームタウンの住人「そうなの…。私たち、クリームタウンに逃げて来たの。ほとんどの人がクリームタウンに逃亡したと思うわ。他のところは危ないから…」
桃ノ樹 天芽「逃亡…、クリームタウン生まれではなかったんですね…」
クリームタウンの住人「ええ。私はソーダオーシャンというところから避難して参りました。ここまで来るのにストロベリーパーク、ピーチガーデンを通りました」
桃ノ樹 天芽「遠いところから来たんです?」
クリームタウンの住人「はい。とても遠いところです」
桃ノ樹 天芽「ふわぁ…、大変なことになってるよ…。そのなんとか団の弱点とかって分かります…?」
クリームタウンの住人「メラメラアツイ団のことね?う〜ん、そういえばなんだけど、メンバーによって弱点が色々あるのかしらね。ある人は『歌が上手い人』、…だったかしら?逃亡中にこっそり聞いちゃったのよね」
桃ノ樹 天芽「あー!多分それですね!」
クリームタウンの住人「それでn…うっ!!」
桃ノ樹 天芽「!?どうしたんですか!!?」
クリームタウンの住人「ちょ、超音波が…!!」

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クリームタウンの人たちが突然苦しみ出した…!!?

桃ノ樹 天芽「わっ!何それ!酷い音!!」
ミント「天芽は無事か!?」
桃ノ樹 天芽「うん!私には何ともないみたい…」
クリームタウンの住人「人間であるそこのあ、あなた、もしできたらで良いから超音波を止めて来てくださる!?」
桃ノ樹 天芽「は、はい!でも、どこから…??!」
クリームタウンの住人「恐らく、ピーチガーデンです!ぐ、ぐわっ…!!」
桃ノ樹 天芽「わ、分かりました!!貴重な情報をありがとうございます!!」
クリームタウンの住人「メラメラアツイ団に気をつけてね!!」
桃ノ樹 天芽「はい!!」
ピンク「天芽!ピーチガーデンに急いで向かいましょう!」
桃ノ樹 天芽「はーい!!」

私たちはピンクちゃんたちの導きで急いでピーチガーデンに向かいました!
私はなんだか疑問だらけなので走りながらピンクちゃんたちに色々質問しました!

桃ノ樹 天芽「あの人たちって何者だろう…?」
ピンク「クリームタウンの方々ですか?」
桃ノ樹 天芽「うん」
チョコ「彼女らはシュガードールという種族だよ」
桃ノ樹 天芽「そうなんだ!」
チョコ「ゆっくり話したいところだが、今は急ごう!!」
桃ノ樹 天芽「うん!みんな!私に掴まってね!」
ピンク「はーい!」
チョコ「カゴ、ちゃんと持ってね!!」
桃ノ樹 天芽「だいじょーぶっ!!かっ飛ばしまーす!!」

ビュン!!

チョコ「は、速い!!」
桃ノ樹 天芽「50m走1番速いタイムで7.0秒です!!」
ピンク「すごいですー!!」
バニラ「すごく速い!!」
バナナ「し、俊足…!!」
ミント「女の子の中ではとても速い方だ!!」
桃ノ樹 天芽「えへへ!まだまだいっくよーっ!!」

私はピーチガーデンの道まで最速で駆け抜けました!


そして…、

桃ノ樹 天芽「ゼェゼェ…」
チョコ「お疲れ様!ピーチガーデンに着いたよ!」
桃ノ樹 天芽「お!?」

そう、目の前にあるのピーチガーデン。私はそこに到着したのです!

ミント「随分速かったね!普通なら最低でも10分はかかるのに思ったよりも早く着いたよ!」
桃ノ樹 天芽「よーし!…、ん?超音波?」
ピンク「あ!そこには…」

私たちは植物の陰に隠れて様子を見ました!そこには…?

???「みなさーん!!この調子でどんどんメラメラしていきますよーっ!!」
???「イェーイ!!!」
桃ノ樹 天芽「あの人たち何…!?」
ピンク「え?まさか」
ミント「メラメラアツイ団だ!」

なんと!メラメラアツイ団でした!!私たちは小声で会話を続けます。


※天芽たちは隠れて小声で会話しているため、マッチーヌたちには聞こえておらず、姿も見えていません!

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桃ノ樹 天芽「あのピンクの人って…」
チョコ「…新しく見かけるね」
桃ノ樹 天芽「え?幹部?」
チョコ「初めて見たよ…」
バニラ「恐らく、幹部に昇進したばかりですね」
桃ノ樹 天芽「うわ…」
???「さぁ〜て!どんどん超音波を発して、このマッチーヌがピーチガーデンもろともメラメラアツイ団のものにすべく奮闘しま〜す!」
チョコ「マッチーヌ!?」
ピンク「はわわ…」
アイドル・マッチーヌ「さぁ〜て☆どんどん燃やし尽くすわよん☆」
下っ端「イェーイ!!!!!」

超音波の正体はマッチーヌさんの歌声でした!!

私とアイスガニちゃんたちには効きませんが、シュガードールの皆様を苦しめる歌声を出していたんです!!

桃ノ樹 天芽「酷いよ…!こんなことするなんて…!!」
バニラ「そうね!だからこそ作戦を立てて奴等を誘き出しましょう!」
桃ノ樹 天芽「うーん、どうしよう?戦闘員さんたちが多すぎるね…」
ピンク「もう少しマッチーヌの様子を見ませんか?」
桃ノ樹 天芽「ん?」
バニラ「それいいかも!まだ何かヒントになりそうなこと、呟くかも…!」
桃ノ樹 天芽「もうちょっとじっとしてみる?」
チョコ「ここまで忍び込んできたんだ、やるしかない!」
ミント「あ、何か喋ろうとしてる…?!」

この後、マッチーヌさんが何か重要なことを話そうとしています!!

続きは②をご覧あれ!!