【人事労務】採用対応①労働トラブルは採用問題!
おはようございます!
本日は、新たなシリーズとして、「採用対応」についてお話します。
よろしくお願いします!
1 労働トラブルは採用問題
労働トラブルの多くは採用ミスが原因です。
つまり、労働トラブルは、採用問題なのです。
あくまでも、私の経験上ですが、人はそう簡単には変われません。
この傾向は、歳を重ねれば重ねるほど顕著です。
また、人は同じことを何度も起こすことが多いです。
そして、以前日本の雇用システムについてお話しましたが、日本では解雇権濫用法理により雇用が保障されていますので、採用してから「やっぱりこの社員はダメだからやめてもらおう」ができず、採用してからでは遅きに失するのです。
そのため、採用ミスを減らすことがイコール労働トラブルの予防につながります!
2 自社の積極的な情報発信
まずは、自社に合致する人材像を明確にし、積極的に発信しましょう!
そうすることで、募集段階での労使双方のミスマッチを防ぐことができます。
1)採用情報の工夫
採用情報では、社員の生の声や仕事の内容を具体的に発信することが大事です。
その際に、仕事の大変さもしっかり伝えることが重要です。
いいことしか書いていない、きれいな人材採用ページを作っている会社はブラックと勘違いされる恐れがあります。
また、自社の事業内容の確認、事業内容の魅せ方も工夫が必要になるので、情報発信までの一連の作業が会社のブランディングにもつながります。
2)欲しい人材の明確化
そして、自社が欲しい人材を明確にしましょう!
今いる優秀な社員を基準に評価ポイントや指標を抽出し、採用基準や採用情報に使用しましょう。
次週もお見逃しなく!
乞うご期待下さい!
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