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年末の大掃除開始!~古民家暮らし~

2025年師走になりました。
今年もラスト1ヵ月を切り、
古民家の大掃除を少しずつ開始。
住まいに対する考え方のお話です。


古民家に住むまでは

これまで転勤族だった私たち家族は
平均3~4年住んだら次の土地に移り、
賃貸のマンションや貸家で
新しい生活をしていました。

そのため、数年経てばいずれ
この家には住まなくなる
という意識が強く、
引っ越すときのクリーニングも含めて
敷金・礼金を払っているという
横柄な考えもあったりして、
住んではいても“自分の家“という認識が
ありませんでした。

だから、年末の大掃除や
障子の張り替えなど
あまりしてこなかったのが
正直なところです。

古民家に住み始めて

古民家を購入し、
ここでの暮らし初めて約1年半。
自分達の家という意識が芽生え、
良い家を引き継がせてもらった意識もあり、
子ども達もしくは次の世代の必要とする方に
良い状態で引き継ぎたい。
そういった意識も出てきて、
これまでの賃貸生活よりも
より丁寧に、大切にと
家を想う様になりました。

障子張り替えは子ども達担当

先日ずっと気になっていた障子の
張り替え作業を行いました。

障子がある家も少なくなってきている
今日この頃。古民家には古民家らしく
障子のある部屋がいくつかあります!
いつの間にかお化け屋敷のように
ビリビリに穴が開いています。

そういえば、賃貸生活時代は
障子のある家には住んでいなかったな。
そして神戸の実家にも障子はなかったな。
子どもと共に障子の張り替えは人生初。

まずは古い障子の紙を丁寧に剥ぎ取り、
水でふやかして表面を整え、
水糊でしっかり固定。
4歳になる末娘も、紙を剥く作業を
上手にお手伝いしてくれました♪

感謝を持って生活してる?

以前チェーンソー教室の先輩に
神棚を置くべきか相談したことがあります。
古民家に引っ越してきたときに

神棚の神様はすでに仏抜きされていて、
再度神棚を祀る必要性があるのか
無宗教の自分達には
神棚なんてなくてもいいんじゃないかな?
と思っていたからです。

そのとき先輩に言われた言葉。
「神棚を置くべきかどうかは
私には分かりませんが
古民家に感謝を持って生活してますか?」
これが結構衝撃的で、
バズーカで心を打たれたような思いでした。

家に対する感謝の気持ち、、、
思ってなかったし、伝えてなかった!

こんな立派な古民家を建てたのは
自分達ではなく、ここのご先祖様たち。
自然豊かなこの土地に住ませてもらって
こうして平和に生活できているのは
祖先の方々が水が出る場所を開拓し、
次の世代を想い木を植え、
安心して暮らせる環境を
作ってくれていたから。

そう考えたとき、
とても温かい気持ちになり、
感謝の気持ちで
いっぱいになったのでした。

特定の神様を信じる・信じないではなく
この土地の祖先の方たち
土地は違えど自分のルーツである
おじいちゃん・おばあちゃんに
感謝の気持ちを伝えるように
したらいいのかなと。

また、山の神様や火の神様や水の神様など
日本の八百万の神様達にも
感謝の気持ちを伝えるために、
今は神棚を置いて、
毎日挨拶しています。

ここの暮らしは当たり前のことを
ハッと気づかせてくれることが
たくさんあります。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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