硬券0123 イヨテツバス
イヨテツバス
昭和19年に、伊豫鉄道株式会社が三共自動車株式会社を合併し、旅客自動車運輸として路線バスを事業開始させています。
瀬戸内運輸より松山 - 湯谷口ほか2路線も譲り受けております。
平成30年に伊予鉄道はグループ会社を含めた持株会社体制に移行しました。
(旧)伊予鉄道は商号を株式会社伊予鉄グループに変え、グループ統括の会社となりました。
それに伴い(新)伊予鉄道株式会社に鉄道部門を、伊予鉄バス株式会社にバス部門をそれぞれ移管しました。
切符にあるカタカナのイヨテツバスは、愛称名なのでしょうね。

ここは結構後年まで金額式のB型硬券が残っていたところでした。
C型も各地で遅くまで残っていました(まだあるのな?)が、
収集はしておりません・・・

古くは松山でも金額式。○継は乗り継ぎ用の券でしょうか。

こういう一般路線バスの何気ない券の方が好みです。

ここは戦前なら三共自動車が担っていた部分なのでしょう。
北條の券とは少し様式に違いがあります。

よく見る廃札ですが、味はありました。

これもです。

これもですが、色々あるものです。

ここは元は瀬戸内運輸の路線でしょうか。

古くは座席指定券がA型硬券で堂々としたものでした。
「面河特急」を「大洲特急」に修正してあり、大洲での発行のようです。
これは結構好ましい硬券でした。

さて、これ以下2枚は、伊予鉄道からバスへの連絡券で、高浜~松山観光港はバスになります。
バス発行ではなく、鉄道側からのものです。

松山観光港は、以前は高浜新港という名称であったようです。
さて本年は、この記事が最後になります。
お世話になり、ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。
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