仕事が来た絵と来なかった絵をセルフ添削してみた
「どんな絵が仕事につながるのか」
これは多くのイラストレーターが抱える永遠の疑問かもしれません。
先日、このようなポストがありました。
イラストレーターって結構、「え?これ?!」って作品から仕事に結びついたりするので、#私この絵で仕事来ました
— ウラケン・ボルボックス📚『すごい危険な生きもの図鑑🐻』好評発売中‼️ (@ulaken) March 4, 2025
ってタグあったら、盛り上がりそうな気がする。発注のキッカケになった絵と、実際描く絵が全然違うものだったりするし。 https://t.co/i5jhmq44wf
私自身、イラストレーターとしての活動を始めて6年目になります。
その少し前、会社員をしながらイラストを描いていた頃はイラストの仕事をできたらいいなー」と思いながら、深夜遅くまで絵を描いてはSNSにアップしていたものの、仕事に結びつくということはありませんでした。
こちらの記事でも書いたのですが、イラストレーターとして活動を始める前の私はこのようなイラストを描いていました。

頑張って描いてはいたものの、仕事には結び付かず、頭を悩ませていました。
ところが、イラストレーターとして独立してすぐの頃、出版社からいきなり仕事の依頼が飛び込みました。
そのキッカケとなったのがこのイラスト。
#drawing pic.twitter.com/3089vYqJk7
— フジワラヨシト|イラストレーター (@fuji25_2501) March 10, 2020
「全然ちゃう絵柄やんけー!!!」
最初のウラケン・ボルボックスさんのポストにもあるように、イラストレーターが仕事を受注するキッカケになるイラストは予想できないものだったりします。
このアップしたイラストも特にSNSで反応が得られたわけではありません。
ですが、セーラー服の女の子のイラストからは仕事に繋がらず、ベンチに座った鳩を頭に乗せた女の子のイラストからは実際の仕事につながりました。
なぜそのような結果になったのか?
今回は「仕事に繋がらなかった絵」「仕事につながった絵」をセルフ添削してみたいと思います。
もちろん、実際にクライアントにこれが決め手!ということを直接聞いたわけではないので、私の想像にはなってしまいます。
ですが、これからイラストレーターを目指す方や、なかなか仕事に結びつかないとお悩みの方の参考になれば嬉しいです。
まずは、イラストレーターとして活動を始める前「仕事が来なかったイラスト」からセルフ添削してみます。

はい、どうでしょう。
このイラストを見た人から仕事が来ない理由、わかりますか?
これをはっきり答えることができる人はこの先は読む必要はないのですが、
ここから先は
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