見出し画像

訪日家族旅行の新常識!MIMARUが始める衣料シェアリングサービス

家族で海外旅行をするとき、特に冬場は荷物が膨大になりがちですよね。子どもの着替えやかさばる防寒着、そして帰国後の洗濯という現実。この悩みを解決する画期的なサービスが、2026年1月から日本でスタートします。

アパートメントホテル「MIMARU」を運営するコスモスホテルマネジメントが、住友商事の展開する衣料シェアリングサービス「Any Wear, Anywhere」と協業し、訪日家族旅行者向けの新しいサービスを開始します。予約受付は2026年1月7日から、サービス利用開始は1月19日からスタート予定です。

このサービスは、旅行前の衣類準備や後片付けの負担を軽減するだけでなく、環境に配慮したサステナブルな旅を提案する点が特徴です。MIMARUはこれまでも「Luggage Delivery by MIMARU」など、訪日家族旅行者の利便性向上を目指したサービスを展開してきましたが、今回は「衣」という新たな領域に踏み込みました。

MIMARUを利用するゲストの約9割が海外からの家族連れということもあり、子ども連れ旅行者が使いやすい衣類セットを新たに設定しています。用意されているプランは以下の3種類です。

- ファミリーセット(52,000円・税込):大人2名+子ども2名の3日分相当の衣類
- 大人セット(37,000円・税込):大人2名の3日分相当の衣類
- 子どもセット(28,000円・税込):子ども2名の3日分相当の衣類

サイズ展開も幅広く、大人はS〜3XL、子どもは80〜160サイズまで対応しています。季節や旅の目的に合わせたコーディネートを選ぶだけで、滞在先のMIMARUで受け取ることができ、返却は国内の任意の場所から30日以内に行えるシステムです。

MIMARUは以前から訪日家族旅行者の利便性向上に力を入れており、すでに手荷物当日配送サービス「Luggage Delivery by MIMARU」などを展開しています。今回の衣料シェアリングサービスは、こうした継続的な取り組みの一環として位置づけられており、既存サービスとの相乗効果で、より快適な旅行体験の提供を目指しています。

荷物の配送サービスに加えて衣類のシェアリングも可能になることで、訪日家族はさらに身軽に日本旅行を楽しめるようになります。

コスモスホテルマネジメントの佐々木麻美課長は、「大きなスーツケースを抱えた入・出国と国内移動の煩わしさ、冬季のかさばる衣類の準備負担や片づけは、家族旅行の大きなストレス」と語り、このサービスを通じて訪日ファミリーのリアルな声をサービス改善に活かし、旅の満足度をさらに高めていきたいと述べています。

2026年3月までトライアル期間として実施され、収集した利用データやユーザーの声をもとに今後の展開を検討していくとのこと。訪日家族旅行の新しいスタンダードとなるか、注目が集まります。

公式サイト(https://anywear-anywhere.com)

いいなと思ったら応援しよう!

Hotel Break.note よろしければ応援お願いします! いただいたチップは今後の業界勉強費用としての活動費に使わせていただきます!