【13】第19回北海道マラソン(2005.08.28)真夏にフルマラソンを走りたい
真夏にフルマラソンを走ってみたい。13度目の挑戦は夏の北海道。1度は走ってみたかった北海道マラソン。家族は北海道観光目的で応援、一生一度と言い聞かせ、5人で北海道へ向かう。過去最高に練習し、いざ北海道へ。
①過去最高の練習量
これまで冬マラソンを続けてきたが、4月~8月にどうしても距離が踏めなかった。夏まで継続した練習のために、夏のフルマラソンにエントリー。
走行距離は過去最高。
5月 279㎞
6月 353㎞
7月 412㎞(過去最高)
量を増やすと故障のリスクが高まる。当時から練習量が増えると坐骨結節部分の痛みがあった。地元の鍼灸院にお世話になる。
自転車を買ってクロストレーニングを取り入れる。
夏にも練習ができた。体重も65㎏⇒63㎏とー2㎏。
②4’15”へのこだわり
スタート前に26℃。直射日光。北海道も夏は暑い。氷をもらって日陰で待機。不安が募るが、ここまで来たらやるしかない。過去最高に練習した。直近4レースで3回サブ3。体調も悪くないし体も絞ってきた。夏でもやれるはず。4’15”ペースで走ることを決めた。
シューズはスカイセンサーCL

③経験のない暑さ
金、土は移動などで0m。体は軽く、いいペースメーカーを見つけて目標ペースで淡々と進む。全ての給水、全てのスポンジを取る。順調だった前半、しかし、ハーフを過ぎたあたりから4’15”から4’20”へ落ちてくる。25㎞地点で残りの距離と今のペースを考えるとサブ3の望みが薄くなってきたことに気付く。ここから、極端にスローダウン。31㎞で5’00”も維持できなくなり36㎞からは6’00”以上かかる。心肺は大丈夫だけど足が動かない。精神的なものなのか暑さのせいなのか。進まない。リタイヤが頭をよぎる。後半で何百人にも抜かれた。ラストで家族の応援と突然のスコール。雨の中でのゴール。
④結果 3時間20分22秒
過去最高の4,642人のランナーが参加した19回大会は、最高気温29度、最高湿度63%、完走率67%という数字が物語る通り、過酷なコンディションでのレースとなった。(公式HPの過去の大会の歴史による)

⑤今回の教訓
過去一の練習量で失速。高温下のため細切れの練習を朝晩涼しい時間帯で行い、足し算で400㎞。冬場のような距離走、ペース走的アプローチが不足した。単純な距離の足し算では、マラソンの足にはならない。
後半はメンタル。サブ3がほぼ不可能と自覚したとたん足が動かなくなった。練習の質にも問題があったが、切りのいい目標(サブ3)が難しくなったからといって失速していい理由にはならない。落ち幅を最小限に抑えて走りきることが必要。
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