【89】第62回愛媛マラソン(2025.2.9)失速回避の2つのポイント
愛媛マラソン23回連続完走中。しかし、タイムはアスリート枠ギリギリ。今後も連続出場を続けるためには、枠を確保しなければならないため、前回大会を振り返り、失速回避の方法を探る。
①直前のハーフからフルのタイムを予想する
コロナ後に限れば
2023 直前ハーフ 1:35:06 第60回愛媛 3:28:16
2024 直前ハーフ 1:37:03 第61回愛媛 3:27:03
2025 直前ハーフ 1:35:18 第62回愛媛 3:24:27
ハーフが1時間30分で走れないのに、サブ3できるはずがない。
目標はいかに失速を避け次回以降の権利確保をするかになる。
失速を避け、確実にアスリート枠を取りに行くペース設定。
ラップは全て5分未満で収めたい。
ジョグの感覚で走れるリミットがマラソンレースペース。
4’40”~4’50”ペースで3時間25分目標。

②前日・当日メモ
2/7(金) 飲み会をオレンジジュースで我慢
2/8(土) 豚丼 パン カツカレー 土日2泊のホテル予約
2/9(日) ホテル前泊 6:15起床 準備
朝食 バナナ おにぎり パン オレンジジュース レッドブル
ホテルのレンタサイクルで会場入り。
シューズ マジックスピード3
左ひざ、右足首にテーピング
10:00スタート (曇り 2.0℃ 64% 0.1m/sec)
金、土を0m調整。体軽すぎ。
588位スタートで、5㎞で1034位。500人抜かれた。
10㎞から登録選手2人組につく。
中間1:40:51 ×2なら 3:21:42のはず。
平田の坂の下りで左ハムストリングがつりそうになるが耐えた。
40㎞でぼーっとしてきたが我に返る。
落ち幅最小限5’05”まででゴール。
③5㎞ラップ
スタート 0:23
0-5 23:52
5-10 23:50
10-15 23:42
15-20 23:45
20-25 23:50
25-30 24:05
30-35 24:26
35-40 25:33
2.195㎞ 11:01
前半 1:40:51 後半 1:43:36 finish 3:24:27
④失速回避の方法
目標のタイムがある。理想的にイーブンペースで走れたとしたら、1㎞のペースは4’15”だから、行けるところまでそのペースで走る。疲れてくる。スローダウン。苦しみながらゴール。何度繰り返したことか。
ボロボロになってもチャレンジすることは悪いことではない。しかし、連続出場を優先したい、枠をとにかく確保したいという場合、確実性が必要になる。何度も失敗を繰り返し失速が続くと、チャレンジしにくくなっている。悪い意味で守りの姿勢、安全策になる。
失速しないマラソンペースとは、ジョグの感覚のペースで自分の一番速いペースだ。努力度の高い状態で一生懸命走るペースで最後まで走り切れるわけがない。余裕はあるが、自分の今持つ走力をしっかり出せるペース。
後半上げていける余裕のある前半が刻めるということは、力がそもそもあるからだ。大なり小なり、ラストは必ず動かなくなってくる。失速が始まりそうになっても、ある程度は受け入れることが必要だ。無理してそれまでのペースを維持しようとしたら、ドカンと失速しスローダウン。1㎞数秒のペースダウンならタイムはまとめられる。5秒10秒は受け入れてダメージを最小限に止めよう。30秒を上回る大失速は避けたい。
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