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初めての四季報

本格的に投資を始めておおよそ2年が経った。
初めて会社四季報を買った。

Kindleセールにならないと本を買えない病に陥っている僕にとって、約2,700円の本を買うのは気合が必要だった。

予約して本が家に届いたら、2,700円のありがたみは薄れ、数ページ読んで置物になっている。


2,700円でこの情報量はすごい。
しかし、情報量の凄さに圧倒されてしまっている。

どんな内容の本なのか知っていて買ったはずなのに、いざ手元に置くと全くやる気にならない。
勉学と同じだ。


発想を変えよう。
この本の中に宝が隠されている。

2,700円はおろか億にでも化ける大きな宝の痕跡が隠されている。

この本は宝探しと同じなのだ。

なんだか不思議とやる気が湧いてきた。
パラパラとめくってみる気力が出てきた。


僕は初心者投資家だ。
読み込んだところで何もわからない。

それよりも、世の中にはいろんな会社があるのだと知ることが何よりもの収穫である。


読破するのにどれぐらいかかるかわからないが、とにかく読み進めてみよう。
考えるのはそこからだ。

宝の痕跡を探しにいくのだ。

初めての四季報。
大いなる旅を始めるのだ。


そして、

目指せ、脱会社員。
では、また。

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