Tグループをふりかえって
はじめに
組織開発の源流と言われる、Tグループという学びの場に、かねてから参加したいと思っていて、今年の3月に参加させて頂きました。
(南山大学 人間関係研究センターが主催となります。)
Tグループに興味がある方の参考になれば、嬉しいです。
(ちなみにFacebookで友達になっている方は、すでに投稿した内容と重複します。ごめんなさい。)
開催場所
山梨県清里高原にある、清里寮にて開催されました。
自然豊か!!


やったこと

Tグループとは、5泊6日の日程で集中的に集団体験を行うトレーニングとなります。
10人が部屋に集い、話題が決まっていない、進め方やルールが決まっていない状態から始まり、グループメンバーに起こる、様々な「今ーここ」で起こっていることから学んでいきます・・・・・・・
説明はざっくりです・・。ごめんなさい。
体験した感想
①やりとりに関するデータの量・質が、豊かである
トレーニング中、個室の中でのやりとりが録音されており、ゆっくり自分のペースで6日分のふりかえりの実施が可能です。
(データの量が豊富)
また、部屋の中という外部から遮断された環境でのやり取りですので、因果関係(例:「Aが起こったからBが起こった」)がはっきりしていることが多く、人と人の間に起こることについての知見を多く得られました。
(データの質が良い)
②データを元にし、日々をより良くしていくサイクルが生まれる
トレーニングの中で「体験学習の循環過程」という学習サイクルを回すので、従来の「本や講座で学ぶ→実践(体験する)」という流れでは無く、
実践(体験する)→体験から学ぶ→学んだことを活かして実践(体験する) という学習を繰り返す流れ が身に付きやすいです。
その結果・・
①②により起こり得ることとして思うのが、膨大で良質なデータを元に、日常で学習サイクルを回し、雪だるま式に知見を積み上がること、です。
自身の場合は、Tグループで学んだことを元にし、
4月からメンター制度を組み立て・導入し、
そして、その体験の中から学んでいます!!
(悪戦苦闘もしていますが!)
さいごに
2024年度も開催予定ですが、既に申し込み定員に達しています。
ご興味がある方は、実施要項を見ると、よりイメージが湧きやすいかと思います。
南山大学 人間関係研究センター 公開講座 公開講座一覧 〔対面開催〕2024年度 Tグループ〔人間関係トレーニング〕 (nanzan-u.ac.jp)
最後の写真は会場である清里 清泉寮の正面玄関の焚火です。
豊かな自然の中で、思いっきり学べるのも、大きな醍醐味ですね!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
Tグループをはじめとした、ラボラトリー方式の体験学習に関しては以下の記事で説明をしています。もし宜しければ、ご覧になってください。
