推しぬいをアレンジする
以前イカちゃんぬいぐるみがま口を作ったわけですが、あれから数か月経ち、もうちょい自分好みの形にならないかと、ちょっと手を加えたりしてみました。
まぁ……いろいろ……あったんです……

というわけで、今回は本体に厚みを持たせるべく、マチを付けました。
ぬいぐるみでもマチって言うのかは……私は知りません。
本体マチ、さくらの花びらとかカニのはさみみたいな形なので、先が割れている方が上に見えるんですが、そっちが下です。
……はい、ばっちり逆に生地を切ってしまいました。
いいんです、試作ですから。

生地を切り出したところ。
マチと顔以外は、がま口の頃と変化なしです。

縫い始める前に細々した模様とか目とか吸盤パーツを縫い付けます。
これが時間かかるんです……
こういう時ミシンの偉大さを思い知ります。
でも手縫いは可愛い!味がある!いかにも"縫い目"!
デザインとしての縫い目は手縫いが良いと思うわけです!

パーツを縫い付け終わったところ。
ここからミシン様の出番です。

ミシン掛けが始まったら8割完成と思っている今日この頃です。
マチ針とクリップ、どちらがずれ難いのかは私の技量では判断付かないのが悲しい……
でも、何かあった時に手にやさしいのはクリップです。
少なくとも刺さりません。


表返すのは感動の瞬間です!
なんてかわいらしいんだー!!!
自分で作っておきながらめちゃくちゃ自画自賛します!
超かわいい!!!
ここに好きなだけ綿を詰めます。

返し口を閉じて、完成!
今日ここに新たなかわいいイカちゃんぬいが誕生しました……!
マチを付けたことにより、安定して立つことが可能になりました。
ふっくら感もかなり向上し、よりぬいぐるみらしくなったのではと思います。
長いおゲソあり・なしどちらでも不自然ではない形だと感じます。
お外でぬい撮りとか連れ歩きをするなら、長いおゲソなしの方がいいかも?
もちろん反省点も色々……
ほっぺた(?)のピンクの部分が左右非対称、付ける位置は慎重に。
マチの部分の型紙が大分広かったっぽいので狭める。
マチの部分の型紙を大分大雑把に作ってしまったので、ちゃんと長さを確認して作ること。
縫いずれがひどい。これどうやって改善すれば……?やっぱりしつけ縫い?
お顔の角が思っていたよりも小さくなったので、ちょっと修正すること。
……等々。
一回作ってみないと分からないことが多いので、とにかく完成させられて良かったです。

これはぬいぐるみ作りとはまた別の話ですが、最近のAIってすごいですね!
「AIさん、この画像の背景を消してください」
とお願いすれば、こんな感じに消してくれるという……
私はひと昔もふた昔も前の画像加工しか知らないので、いるところいらないところを範囲選択して地道に消してましたよ。
……と、そんな感じの推しぬい作りでした。
口金付けないからめちゃくちゃ楽でした!
