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これが推しの力。

ちょっと良いのが出来たので、noteでもお披露目したい!
まだまだ試作段階ですが、使えるレベルで完成したので、作る過程をまとめてみました。

スプラトゥーンのイカちゃんのがま口

まずは完成形から。
昨年からはまりにはまっているスプラトゥーンのキャラクター、イカちゃんをぬいぐるみのがま口にしました!

スプラトゥーンのイカタコちゃん、めっちゃ可愛いんですよね。
イカタコちゃんのぬいぐるみが欲しくて京都のニンテンドーストアに行ったのですが、目当ての色のイカちゃんは残念ながら売り切れっぽく入手ならず。
しかしタコちゃんは無事連れて帰ることができました!
これでぬいぐるみ欲が大分満たされたのでした。

ある日、旧Twitterをさ迷っていると、自分でイカちゃんのぬいぐるみをお作りになっている作家さんが目に留まりました。
そうか、自分で作ればいいのか……
グーグル先生に聞いてみると、自作イカちゃんぐるみを作った方の記事が結構出てきます。
ぬいぐるみ……立体……
何となく避けていましたが、まぁそのうち作れればいいかな、程度の創作意欲がふわっと出てきたのでした。

そんな状態で、先日、鳥の手作りイベントへ参加するために名古屋へ行ってきました。
名古屋といえば、大塚屋です!
店番を友達二人に任せ、自分は名古屋観光と大塚屋へ遊びに行くという、出展者にあるまじき行為を満喫しました。
その大塚屋でぬいぐるみ用の生地をちょっとだけ購入。
私にしては驚異的な速さで試作を遂げたのでした。

何となくで作った型紙を基に生地を切り出した。

記憶とイカちゃんキーホルダーを参考に型紙を作りました。
口金を入れる部分は、普段使っている型紙からの流用。
大塚屋でソフトボアという生地を買いましたが、毛並みがあるので一方向でしか型が取れません……それを忘れてゲソの裏側の一枚が、毛並みと逆の取り方になってしまいました。
個人的あるあるです。
無駄なく取ったなーと思ったらこれですよ……

目はフェルト。この目がかわいい。

目はフェルトにしました。
端処理が要らないっていいですね!
目もソフトボアで……と思って作ってみたら、目だけめっちゃ盛り上がったのでナシにしました。
この段階でそれっぽい雰囲気出てます。

大変かわいらしいゲソ。この時点で感動ものです。

まずはゲソを縫いました。
見るからにニットですが、意外と伸びずに素直に縫われてくれました!
ひっくり返した時の感動はソーイングの醍醐味だと思います。
ゲソには綿とちょっとだけペレットを詰めました。

作り方がよくわからなくなってくる。

ここからどう作ればいいのやら……?
頭の中でシミュレーション、確信が持てたら縫う、またシミュレーション、また縫う、の繰り返し。
結構適当です。

途中経過?撮り忘れました!

考えつつ恐る恐る進めていたので、ここに至る経過の写真は残っていません!
一番肝心なところなのに!
でも綿を詰めたらこんなかわいいイカちゃんになりました!
小さいゲソがホントに小さすぎたな……
型紙で見るより小さくなる、と覚えておくのが良さそうです。

返し口が口金を入れる部分なので、めっちゃ広い。

本体と内袋を縫い合わせました。
ここはいつものがま口と同じ作り方なのでそんな難しくはない、はずでした。
生地がいつもよりだいぶん柔らかいので、めちゃくちゃ苦戦しました。

完成! 頭がでかくなってしまった。

………………という工程を経て、完成です!
うまいこと置けば自立します。
ゲソがひたすら可愛い……!

つつましい後ろ姿。

後ろ姿。
生地めっちゃ攣ってるのは、たぶん角の切り込みが浅かったのと綿不足のせいだと思われます。
切り込み入れるの怖い。
綿は……どれぐらい入れればいいのかわかりませんでした。

底はこんな感じ。吸盤は今後の課題。

底が結構広くなった?なんで?
このお陰で自立するっぽいですが、もうちょっと狭くないと正面から底が見えてしまうかも。
吸盤はどうしたら楽に簡単に出来るか考え中です。

がま口なのでお財布としても使えます。カイロ入れてもいいかも。

がま口を開けたらこんな感じ。
小銭はもちろん、飴、鍵、イヤホン、常備薬、カードも入るときは入ります。
冬にホッカイロ入れて暖かイカにしてもいいかも……
その場合は口金は付けず、イカちゃんポーチとして作ったほうが使いやすそうです。何と言っても口金は金属、冷たい。

……以上、推しの力に押されるがまま作ってみました!
自分なりに結構上手く出来たのと、ぬいぐるみ生地が意外と縫いやすかったのとで、ちょっとずつ改良しつつ今後もイカちゃんがま口を作ってみる予定です。
そしてゆくゆくはこれを持ってスプケに……!!

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