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2,000円で自分を取り戻す。 産後ケアを使い倒す「戦略的」な休息法の備忘録。#57

先日、日帰り産後ケアに行ってきました!!

産後ケアは使わなきゃ損!!
私の住んでいる春日井市では、1歳が利用できるタイムリミットです。

ぜひとも1歳までで駆け込んでください(笑)

まず、産後ケアとは何か。

ママと赤ちゃんが助産師さんからプロのケアを受けたり、美味しいご飯が食べられるサービスです。

サービスの形態は、宿泊or日帰りor訪問です。

私は宿泊パターンも利用したけど、強く日帰りをお勧めします!!

私が体験した日帰りの産後ケアを詳しくお話ししていきたいと思います。



日帰り産後ケアについて


私の利用した産後ケアの助産院では、たった2000円でここまでしてくれるの?って驚きでした。

基本情報はコチラ🔽
場所:春日井市内の助産院
時間:10時〜16時
金額:2000円(ランチ代含む)
内容:個室でまったり(赤ちゃんを預かってくれる)、ヨモギ風呂に入れる、ランチ付き、母乳相談と離乳食相談(離乳食は食べさせてくれる)

まず、、、内容が素晴らしいので、詳しく時系列で説明させてください。

①10時チェックイン

助産院に10時に到着。
私は逆子で帝王切開だったので、助産院で産みたかったけど産むことができませんでした。
などでその無念を晴らすために、助産院で産後ケアを受けることに!(笑)

初めての助産院は、普通の一戸建て。
1階は子育て支援サービスで、赤ちゃんとママで重ね蒸しを作ったり歌を手遊びをしたりしてました。

私はそこをスルーして2階に上がる。

2階には個室があって、10畳くらいの広いお部屋に案内されました。

お布団もひいてあってすぐ寝れる

個室ではまず初めに、担当の助産師さんが今日どんな風に1日過ごしたいか聞いてくれます。

私は、4月の職場復帰に向けて断乳について相談したいことを告げました。すると細かく今の授乳間隔などをヒアリングしてくれる。

この後、離乳食を助産師さんが食べさせてくれるということで、赤ちゃんの食べ具合をみて、私と長男にとってどんな断乳離れの仕方がおすすめか考えますねと言われました。

この辺りも、「こうしたらいいよー」って一般論を話されるんじゃなくて、私と長男にとってどんな方法が一番最適か探ろうとしている姿勢がすごく嬉しかったです。

一般論だったらネットで探したらいくらでも出てくる。私が欲しかったのは、私たちに合ったオリジナルの方法だったから。

私の仕事をするという都合で、長男には自然に卒乳を待つのではなく断乳という形を取る。それがとても申し訳なくて。だったら完母で育てなければよかったじゃんって話だけど、私のエゴで母乳で育てたかった。

だから、助産師さんに、本当に細かく、今の私と長男の状況を聞いてくれて本当に嬉しかった。

そして、私の断乳についてのヒアリングが終わると、「赤ちゃんは下で預かっても大丈夫ですか?」と聞かれる。

私は躊躇いがちに、「お願いしても大丈夫ですか?」と聞くと、「もちろんです!皆さん赤ちゃんとは別室なんで、気にせずゆっくり休んでくださいね!」と満面の笑顔で背中を押してくれました。

あー、ほんとにありがたい。

②11時〜12時30分頃


私は個室でダラダラしてました(笑)
布団に横になって、ずっと書きたかったnoteで記事を作成したり。

こういうアウトプットの作業って、赤ちゃんが起きてると集中してできない。「起きたらどうしよう」って爆弾を気にせずに、自分だけの世界に集中できるのがめっちゃ気持ちよかった!

この間は、長男は1階で助産師さんに離乳食を食べさせてもらってたみたい。

途中で、その食べ具合の報告を助産師さんがしてくれました。そこで衝撃の真実。

「めちゃくちゃよく食べるんで、おかゆは今の倍の量でいいと思います。10倍粥もとろとろすぎるんで、7倍粥くらいにしてちょうどいいと思います!」って。

えーーーー!!!

まだ5ヶ月だから、そんなことしちゃダメだと思ってたのでびっくりです。私は恐る恐る「そんなことしたら消化器官に負担がかかるとかないんですか?」と聞くが大丈夫だと。

離乳食が始まって便秘気味なことを話すと、「それなら、離乳食にちょっとだけ油を混ぜるといいと思います。サラダ油ではなく、オリーブオイルとかちょっといい油で。」と。

何じゃそりゃーーーー
ネットでは見つけれなかった情報だ!(笑)

「これだけよく食べるなら断乳も赤ちゃんに負担なくスムーズだと思いますよ。ご飯で栄養を取れるんだったら、そこまで授乳に頼らなくてもいいですし。」

「乳腺炎を心配されてましたけど、日中の離乳食の後をミルクに置き換えていくのがおすすめです。今の今の段階で8時間程度空いても乳腺炎にならず耐えられているなら大丈夫。」

そんな話をしながら、細かくたくさんの手書きのメモで時系列とともに丁寧に説明してくれる。

実際に私の状況と赤ちゃんの状況を見た上で、オーダーメイドの断乳スケジュールを提案してくれました。

3人目の子育ての私でも、断乳は初めての経験になったので本当に心強かったです。

1人目のママさんとかは、授乳も離乳食も全てが初めてだろうし、産後ケアを利用して助産師さんに相談してみるのめっちゃおすすめです。

ネットで検索して情報を探して、いろんな情報がありすぎてわけわからんくなって悩むぐらいだったら、産後ケアに申し込むべし。

たった2000円ですから!

③12時30分〜13時すぎ

ランチに、クリームシチューと副菜何品かと小さなケーキが出てきました。

正直味はイマイチでした(笑)

ここら辺の料理のクオリティは、ご飯が美味しいって有名な産婦人科の産後ケアの方がいいかも。

今回私の場合は、断乳の相談したい思いが一番強かったので助産院を選びました。

産婦人科だと、やっぱり患者さんが多くて大忙しで、どうしても助産師さんの手が空いてない時は手厚い相談は受けづらい。

もし特に相談したこともなくて、ただ赤ちゃんと離れてゆっくりしたいっていう気持ちが強ければ、ご飯が美味しくて、有名な産婦人科の産後ケアがおすすめです。

私も産後ケアのチケットがあと2回余っているので、次は料理が有名な産婦人科で産後ケアを受けようかなと思っています。

④13時30分〜14時すぎ


ヨモギ風呂に入りました!

ゆっくり湯船に浸かるの久しぶりですーーー

産婦人科だとシャワーしかないとこが多いので、お風呂につかれるのは助産院ならではだと思います。

⑤15時すぎ


チェックアウトしました。

お風呂から出てからは、チェックアウトまでの時間は、YouTube を見てダラダラして過ごしました。

本当は16時までいれるんだけど、上の子の保育園のお迎えがあるのでちょっと早めに出ることに。

担当してくれた助産師さんは訪問の産後ケアがあったので、最後に挨拶できずに残念でした。

でもチェックアウトを担当してくれた助産師さんが、同じ関西の出身とわかり意気投合(笑)キャッキャッと女子会みたいに話してとっても楽しかったです。

この方はずっと1歳くらいの男の子をおんぶしながら対応してくれたんですが、背中の子供は自分の子供と聞いて驚きました(笑)

保育園に入るまでの間、月イチぐらいで自分の子供と一緒に働いてるみたいです。助産師さんすごいなってパワフルだなって思いました!



産後ケアを体験して


最後まで読んでくださってありがとうございます。

この内容で2000円ですよ?
安くないですか??

今物価高で普通にランチ食べに行くだけでも、1500円ぐらいかかる。
2000円でこんなに自分自身も赤ちゃんのケアまでもしてくれるんです。

今回この記事を書いたのは、意外に産後ケアを利用していない人が多いって気づいたからです。

私が出産した産婦人科では、定期的にベビーマッサージの講座が開かれるんですが、そこで出会ったママさん達の約半分ぐらいが、産後ケアを利用していないと聞いて衝撃でした。

なんてもったいないんだろうと。

宿泊の産後ケアだと1泊2日で6000円ぐらいかかる。上の子もいて、ご主人さんが仕事でワンオペ気味のママだと宿泊は難しいだろう。

でも、日帰りだったら、たくさんの人が利用できる。

上の子がいても、保育園や幼稚園に行ってる間に行けばいい。まだ幼稚園に通ってない年齢だったら、自治体の一時保育は午前中だけなら1500円で預かってもらえる。

また、1つ補足するなら、自分がこの産後ケアで何を重要視するのか、決めてから受ける施設を決めた方がいいと思います。

例えば、具体的な授乳や離乳食などの相談があるなら助産院の方がいいと思います。大きな産婦人科だとどうしても出産が立て込んで、丁寧に時間をかけて、助産師さんに相談することができない場合もあります。

ただ助産院だとどうしても施設が狭い場合が多いので、預かってもらっている赤ちゃんの泣き声が聞こえてゆっくり休めない場合もあります。

私も午前中は長男を預かってもらっていたのですが、午後からは母子同室にしてもらいました。人見知りが始まった生後5ヶ月の長男は、助産師さんといえど大泣きしてしまったので。

もし体が本当に疲れていて睡眠不足で昼寝をしたいていうニーズが高ければ、産婦人科の方がいいと思います。病院によるとは思いますが、施設が大きいので、ママのいる部屋と赤ちゃんを預かってもらう部屋を大きく離すことも可能かと。

赤ちゃんの泣き声を気にせずにゆっくり寝たい場合は、産婦人科がおすすめです。

あとは、特に相談したいことがないから、ご飯が美味しいところが良ければ、そこに特化した産婦人科さんがいいかと。

満足できる産後ケア施設を選ぶコツは、自分が何を一番大切にしたいのか明確にすることだと思います。

物事にはメリットデメリットが必ずあるし、完璧を目指すのは無理です。

なので、自分が一番大切にしたいことが、よく眠ることなのか、美味しい食事を取ることなのか、助産師さんに相談に乗ってもらうことなのか、、、そこをはっきり明確にしていけば、きっとママと赤ちゃんが幸せな時間が過ごせると思います。

では、産後ケアの自治体の補助は、春日井市だと赤ちゃんが1歳になるまでが期限です!みなさんの自治体はいつが期限でしょうか?

是非とも駆け込んでくださいねーーーー😆(笑

久しぶりのゆっくりランチ





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