本田圭佑『Now Voice』 2020年12月16日(水)

昨日の帰りの車の中で本田圭佑『Now Voice』というラジオ番組を聴きました。

ゲストが関根勤さんで、本田選手が関根さんに娘の麻里さんの子育てについて聞いたところ、関根さんは「小さい頃にとにかく笑わせていました。人生は楽しいということを刷り込んであげようと思った。そうすれば、友達や先生とうまくいかないことがあっても、家庭に帰り父や母が自分のことを愛していると思えば心のバランスが保てる。ストレスというウィルスに対するワクチンを打っておこうという考えだった」と話されていました。

サッカーをやっていると、嫌な思いや辛い経験をすることがあります。サッカー塾の子どもたちがサッカーをしていてチームメートや指導者とうまくいかなくてストレスを感じた時に「サッカー塾に行けばサッカーは楽しい」と思えれば心のバランスが保てるのだと関根さんの話を聞いて感じました。

関根さんは「自分自身が娘の笑顔を見るのが楽しかった」とも話されていましたが、私は「ふくT先生のそのあくなき探究心はどこから来るんですか?」と聞かれた際に「僕は生徒がサッカーが上手になって喜ぶ顔を見るのが大好きなんです」と答えたところ「それはエネルギーが出ますね」と言われたことがあります。

サッカー塾の子が、できないことができるようになって嬉しくて「コーチ見て見て」という時の顔は、私の原動力になっていることは間違いありません。

昨日の練習後に、ある2年生が「今日の練習は難しかったけど楽しかった」と言ってきました。できそうでできない練習、でも1週間「コソ練」をすればできるようになるかもしれないと思わせるようなトレーニングが理想のトレーニングなんでしょうね。

さて、今日の子たちはどんな反応をするのか楽しみです。

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