football nation (4) 2020年8月1日(土)  

再びフットボールネーションです。第7巻のお気に入りのセリフです。

「良い文章を読んだことのない者が決して良い文章を書けないように、良いサッカーをじっくり見たことのない選手が、良いサッカーを実行できるとは思えないんだ。文章における語彙(ごい)=ボキャブラリーはすなわち戦術メモリーなんじゃないか。インプットの量と質がアウトプットに無関係なはずがない。どんなジャンルであろうと」

生でレッズの試合を観戦したりDAZNでヨーロッパのリーグの試合を見たりすることは大事なんでしょうね。教え子の1人が「Jリーグの試合は見たことがないけどヨーロッパ選手権(ユーロ)は全試合見た」と言っていましたが、彼のサッカー頭は抜群でした。

「1vs1の時に腰をグッと落として構えるこの姿勢って、いかにも『守備してます』って感じで、日本では見慣れすぎちゃってて当たり前のような気がしてたけど・・・海外の『上手い』DF(ファン・ダイクのような?)に注目して1vs1の時の対応を見ると、皆、重心高めに保ってて、誰も腰を落としたりしていない」
※腰を落としてしまうと重力を利用して動き出せないと今(2025年)は思っています。

私も「腰を落とせ」と教わりましたし、野球やバレーボールでも同じように教えていたと思います。今は「重心を高く」とアドバイスしていますが、十数年前に浦和南高校の生徒たちには「腰を落とせ」と指示していました(あの頃の教え子には本当に申し訳なく、会ったら訂正したいです)。「重心を高く」は中西哲生さんもよく言っています。膝を抜きながら重力を利用した動き出しをサッカー塾のみんなに身につけてもらいたいです。

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