シドニーの無印良品、何を買いに来たのか思い出せない
シドニーの無印良品 に行くと、
「……何を買いに来たんだっけ?」
と、目的を見失うあの現象はいったいなに?
きれいに思い出せない。
しかたないので店内をもう一周する。
文房具を見て、収納ケースを見て、服をちらっと見て、スキンケアのテスターで化粧水とか乳液を手に塗って、、、、

そして最後に食品コーナーにたどり着く。

そこでなぜか手に取っているのが、さつまいも味の不揃いバーム。
結果、さつまいもバームクーヘンと共に帰宅。
そして、再度、
「……私、何を買いにMUJIに行ったんだっけ?」
と思う。
海外で暮らしていると、無印良品はちょっと不思議な場所になる。
オーストラリアのスーパーやドラッグストアは自己主張が強い。
パッケージは派手だし、香りは強いし、「オーガニック!」「ナチュラル!」「スーパーフード!」みたいな言葉が元気よく並んでいる。
それに比べると、無印良品はやけに静か。
白っぽい棚。
落ち着いた照明。
シンプルなパッケージ。
「買ってください!」と主張してこない。
商品が静かに佇んでいる感じ。
その空気に入ると、なんだか気持ちがゆるんでしまい、目的を忘れてしまう。
お茶を入れて、無印良品の不揃いバウムを食べると、ものすごい安心感に包まれる。

甘すぎない味。
ほんのりしたさつまいもの風味。
もしかしたら、
何かを買いにMUJIに行っているわけじゃないのかもしれない。
ただ、ちょっとだけ日本っぽい空気の中を歩いてみたかっただけなのかも。
きっと、それだけの用事だったんだ。
……いや、でもやっぱり、何か買うつもりだった気がするんだけどな。
ちなみに、オーストラリアの無印良品、
2025年には食品売り場が拡大し、
>>シドニーの無印良品(MUJI) 食品売り場がめっちゃ充実してきた!お菓子いっぱい!
2026年現在は、スキンケアコーナーの品揃えも充実。
>>シドニーのMUJI(無印)スキンケア&美容小物|現地で調達できる「日本品質」
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