見出し画像

50代女性の心の棚卸し|ネガティブの出どころシリーズ④鏡の前が、憂鬱になった。誰もが感じる「老化」について

ここ1~2年、鏡の前に立つ朝が、憂鬱だ。

56歳を過ぎたころから、急に顔が変わった気がした。

目の下の色素沈着。 頬のたるみ。 目と目の間に入る、横じわ。 シミ、くすみ、顔全体のシワ。

「気のせいかな」と思いたい。

でも毎朝見るたびに、変わらない憂鬱な感覚が積み重なっていく。

一番こたえたのは、笑顔が苦手になったこと。

若いころはなんとかなっていた。

少し前までは、笑えば、ごまかせた。

でも今は、笑顔を作るたびにシワが深くなる気がして、、、

だから写真を撮られることも、すごく嫌になった。

「年を取ったんだから仕方ない」

頭ではわかっている。

でも、納得できない。

割り切れない。

そのふたつが、ずっと胸の中で同居している。

「嫌」ばかり、、

たるみも嫌。

目の変化も嫌。

そして、それに動揺する自分も嫌だった。

鏡を見るたびに、いくつものネガティブが同時に押し寄せてくる。

たるんでいく頬が嫌だ。

変わっていく目元が嫌だ。

そしてそれを見るたびに、自分のことが少し嫌いになっていく自分も嫌だ。

老化も嫌。

老いていく自分をまだ認められない自分も嫌。

どうやって折り合いをつけていけばいいのか、まだ探っている最中。

「理想の自分」と「現実の自分」のギャップ。

そのギャップに答えは出ないまま、それでも抗いたいと思っている。

私がやっていること

とにかく調べて、やれることは何でもやろうと思っている。

そしてできることから始めることにした。

何もしないより、動いている方が、少しだけ心が軽くなる気がするから。

【頬のたるみ】

頬の筋肉を横・縦にストレッチする。

50代では多くの人が「我慢」している傾向があり、知らず知らず歯を食いしばっている。

調べてわかったので、その食いしばりで硬くなった筋肉をほぐす。

側頭筋を柔らかくほぐす。

首と肩甲骨をストレッチする。

バイオリンを続けているせいか、左の首筋がずっと張っている。

調べるうちに、首の凝りと頬のたるみがつながっていることを知った。

顔だけ見ていても、だめだとわかり、姿勢、噛みしめ、血流も気にしないといけないことがわかった。

結局、全部がつながっていたのだ。

【目のたるみ】

眼輪筋を鍛える。

目の周りの筋肉を優しくほぐす。

目と目の間の横じわは、どうしても改善できていない。

これは、私にとって、本当に難問。。

何をすればいいのか、まだわからないでいる。

頭皮を柔らかくしたり、シワの部分にクリームを塗ったりしているが、、

効果がなかなかでない。

やっていることが正しいのかもわからない。

それでもやめないで、まだ頑張りたい。と思っている。

お金を出せば、何とかなる時代だけど

美容医療は進んでいる。

クリニックに行けば、シワもたるみも、ある程度は何とかなる時代だ。

でも、私たちの多くの主婦は、自分のためだけに、何十万も使えない。

家族のこと、生活のこと、老後のこと。

お金の優先順位を考えると、自分の顔は後回しになる。

いつも後回し。

「いつかやろう」と思いながら、何年も経った。

やりたいけど、できない。

気になるけど、我慢するしかない。

我慢していることを、誰にも言えない。

夫に「美容クリニックに行きたい」と言えるだろうか。

きっと言えない。

「そんなお金どこにあるの」と返ってくるのが目に見えているから。

だから一人で抱える。

鏡の前で一人で落ち込んで、一人で「仕方ない」と言い聞かせる。

その繰り返しが、じわじわと心を削っていく。

「私は私を大切にできないんだ。。。」

その気持ちが、ふとした瞬間に浮かぶようになったら、それはもう、見た目の問題だけじゃない。

ネガティブには、必ず「出どころ」がある

これはどれをとっても簡単には解決しない。

老化への不安も、見た目へのコンプレックスも、お金を使えない悔しさも。

全部、表面に出てきている「症状」だ。

本当の問題は、もっと奥にある。

でも、奥がわかったからといって、すぐに楽になるわけじゃない。

それはわかっている。

「私はなぜ、自分の老化について気になるんだろう?」

「嫌」が支配して、頭はぐちゃぐちゃして答えはまだ出ていない。

折り合いのつけ方も、まだ探っている最中だ。

でも、問いかけを続けるうちに、少しだけ見えてきたことがある。

老化が嫌なのではなく、老いていく自分を、まだ自分が認められていないのだ。

見た目が変わることより、変わっていく自分を受け入れられない自分がしんどいのだ。

そこに気づいてから、鏡の前での落ち込み方が、少しだけ変わった。

「嫌だ」という感情の奥に、「まだ諦めたくない」という気持ちがあることに気づけたから。

その問いかけが、何年も後回しにしてきた「自分との対話」の始まりだった。

同じように鏡の前で立ち止まっているあなたへ。

割り切れなくていいし、煮え切れなくていいと思う。

私もそうだったし、今もそこにいる。。

それが今のあなたの、私の正直な気持ちだから。

ただあなたは、その気持ちをひとりで抱えたままにしないでほしい。

言葉にすることで、自分の本音が見えてくることがある。

「なぜ気になるのか」を掘り下げることが、ネガティブを軽くする一番の近道だと、私は思っている。

このnoteでお届けしていること

50代女性が抱える「むなしさ」「後悔」「このままでいいのかという不安」

それを言葉にして整理し、これからの自分を見つけるためのヒントを発信しています。

心がネガティブになったり、不安になったりしたときに、書くことで自分の本心を見つけた。

今は自分だけの居場所をもって、50代からの人生を満足に過ごしている。

そんな私の成功体験が、あなたの何かのヒントになれば嬉しいです。

一人で抱えなくていいです。
言葉にすることで、自分の本心が見えてきます。

500円で、4週間分の「自分と向き合う時間」を手に入れてみませんか?

👉 50代女性のための心の棚卸しノート(¥500)

フォローしていただけると、新しい記事をお届けします。

お気軽にメッセージもどうぞ。 LINEでのお問い合わせ

みやむ|福岡在住|50代|バイオリン弾き|棚卸しサポーター|Amazon電子書籍出版サポーター

ここから先は

0字
50代になると、どこからともなく押し寄せるネガティブな気持ち。鏡の前で落ち込む。夫との関係がしんどい。子どもとうまくいかない。 そのネガティブには、必ず「出どころ」がある。 このシリーズでは、体の見た目・夫・子ども・老化など50代女性が抱えやすいテーマを掘り下げます。答えを出すためではなく、自分の本音に気づくために。現在4本収録、順次追加予定。

鏡の前で落ち込む。 夫との関係がしんどい。 子どもとうまくいかない。 このままでいいのか、わからない。 50代になると、こんなネガティブ…

この記事は100円に設定させていただいています。 ご購入頂ければ、 もっとこれからの励みになりますし、 また頑張りたいと元気がでます。 ぜひ応援をお願いします💕 ご購入いただいたおあ金で、 もっと勉強するために使わせていただきたいと思います✨