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【日記】2026.7.26-8.1

7月26日(日)
フジロックの中継で観たGRAPEVINEが素晴らしかった。こういった大人な佇まいのバンドが約30年もそのスタンスを変えずに活動し続けていることの尊さよ。『風待ち』⇒『光について』⇒『Gifted』⇒『CORE』の流れとか、もう。特に『Gifted』は情念渦巻くものがあった。

若い私が見えないか
若い幾千の感受性を封じ込めて
思えば
光など届かなかったんだ
そう思えば
私の声なんて聞こえないか

神様が匙投げた
華やかなふりをした世界で
去る者と縋る者と
ここでそれを嗤っている者
どれもこれももういい

GRAPEVINE『Gifted』

GRAPEVINEみたいな年齢の重ね方をしたい。

7月27日(月)
メジャーデビューしたばかりの女性2人組アーティストにインタビュー。話がおもろくて、バラエティに出ていけたらはねそうな2人だった。

7月28日(火)
夕方に熊本で大きな地震が発生。社内にいたので十数人分のスマホが一斉にギュインギュイン鳴り出して恐ろしかった。帰りは電車が止まっていたのでバスにしたけど、帰宅難民がバスに大勢駆け込んでいたため満杯の状態で渋滞の道をふだんの倍ぐらいの時間をかけて進む。暑くてしんどかったけど、熊本の人たちを思えばこれぐらいは。

7月29日(水)
業務試写で映画『白鳥とコウモリ』を鑑賞。逝去してしまった東野圭吾原作の重厚なミステリー。若手の頃と変わって試写に行けるのは月に1~2度程度だけど、松村北斗×今田美桜という魅力的なバディに惹かれて試写室へGO。自身の華やかさを消し去ってしまう松村北斗の俳優仕事はどれも当たり役ばかりだ。

7月30日(木)
せっせと仕込んでいた映画をテーマにしたトークイベントを某書店にて開催。ゲストを2名招いて、自分はMCというか進行役・聞き手役として入った。有料イベントなので初開催だし15名程度動員できればカッコはつくかな…と思っていたけど、インスタ広告が効いて約50名の申し込み。SNS広告の有用性と即効性を身をもって実感した。イベント自体は話が達者なゲストのおかげでなんとか有益な情報を出してもらいつつ、楽しんでもらえた気がする。中にはこのために大阪から来たというお客さんもいて、やってよかった。午後に取材を2件こなしてその足でイベントに向かい、そこで人前で90分進行役を務めるという話し続けた1日だったのでぐったり。ただ頭はハイで色んな感情が早送りで流れていくような状態だったので、早めに眠りについた。

7月31日(金)
振休を取っていたので今日公開の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を観に行く。賛否あるようだけど(賛が多い印象)とても楽しめた。ウェブアクションを見ているだけで楽しいし、孤独と向き合うピーターの苦悩の描き方もよかったと思う。やっぱりスパイディは最高。

8月1日(土)
家でのんびりと過ごす。家の近所にミスタードーナツがオープンし、そこではタピオカミルクティーまで売っているらしい。たまに無性に食べたくなる&飲みたくなるのでうれしい。


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