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振られた直後48時間でやってはいけないこと

振られた直後の48時間は、復縁を考えるうえでかなり大事な時間です。

なぜなら、この時間帯は一番感情が乱れやすく、一番間違った行動をしやすいからです。

別れを告げられた直後は、頭では分かっていても心が追いつきません。

「なんで?」
「急すぎる」
「まだ好きなのに」
「ちゃんと話したい」
「このまま終わるなんて無理」

そんな気持ちでいっぱいになる。

スマホを握ったまま、何度もLINEを開いてしまう。
元彼のSNSを見に行ってしまう。
共通の友人に連絡したくなる。
最後にもう一回だけ気持ちを伝えたくなる。

その気持ちは、とても自然です。

でも、復縁を考えるなら、振られた直後48時間は「何をするか」よりも「何をしないか」の方が大事です。

ここで感情のまま動いてしまうと、彼の中に残る最後の印象が悪くなってしまうことがあります。

あなたはただ好きな気持ちを伝えたかっただけ。
ちゃんと話したかっただけ。
納得したかっただけ。

でも彼の目には、

「やっぱり重い」
「また感情的になっている」
「今返したら長くなりそう」
「距離を置いた方がいい」

と映ってしまうことがあります。

だから、振られた直後48時間は、復縁のために攻める時間ではありません。

まず、これ以上悪化させないための時間です。

最初にやってはいけないのは、感情的なLINEを送ることです。

「なんで別れるの?」
「私のどこが悪かった?」
「もう一回だけ話せない?」
「私が悪かったなら直すから」
「返事だけでもして」

こういうLINEは、送る側からすると本音です。

でも受け取る側からすると、かなり重く感じられることがあります。

特に別れを切り出した男性は、その時点で自分の中で一度結論を出しています。

そこに感情のこもったLINEが届くと、気持ちが動く前に、まず負担を感じます。

そして場合によっては、

「やっぱり別れてよかったのかもしれない」

と、自分の判断を正当化してしまう。

これが一番怖いところです。

復縁したいなら、彼に気持ちを分からせることよりも、彼の中にこれ以上マイナスの印象を残さないことを優先した方がいいです。

次にやってはいけないのは、追いLINEです。

一通送った。
返事がない。
既読はついている。
不安でまた送りたくなる。

この流れは、本当に苦しいです。

「ちゃんと読んでくれたのかな」
「無視されているのかな」
「返事する気がないのかな」
「もう嫌われたのかな」

考え出すと止まらなくなる。

でも、返信がない時に追加で送るほど、彼の中の返信する負担は大きくなります。

最初の一通に返せなかった。
そこに二通目、三通目が来る。
すると、さらに返しにくくなる。

あなたは不安を止めたくて送っているのに、彼にとっては「また来た」という印象になってしまうことがあります。

だから、振られた直後48時間は、返事がなくても追わないでください。

不安でも、追加しない。
謝りたくても、重ねない。
理由を聞きたくても、続けない。

止まることが、最初のリカバリーです。

三つ目にやってはいけないのは、SNSを見続けることです。

元彼のストーリーを見る。
投稿を見る。
誰にいいねしているか見る。
女性の影を探す。
オンラインかどうか確認する。

振られた直後は、こういう確認をしたくなります。

でも、見れば見るほど心が乱れます。

彼が普通に過ごしているように見えると傷つく。
誰かと楽しそうにしていると苦しくなる。
投稿がないと、それはそれで不安になる。

つまり、何を見ても苦しくなりやすい状態です。

しかも、SNSを見続けていると、誤って足跡を残したり、いいねを押してしまったり、見ていることが伝わるリスクもあります。

それが彼に伝わると、

「まだすごく見られている」
「監視されているみたい」
「怖い」

と思われる可能性もあります。

だから、振られた直後48時間だけでも、元彼のSNSから距離を置いてください。

一生見ないという話ではありません。

今は見ない。

感情が一番荒れている時に、わざわざ自分を揺らす情報を取りに行かないことです。

四つ目にやってはいけないのは、共通の友人に探りを入れることです。

「最近彼どうだった?」
「別れる前に何か言ってた?」
「他に好きな人いるのかな?」
「私のこと何か言ってた?」

聞きたくなる気持ちは分かります。

でも、共通の友人への相談や探りは、思っている以上に彼へ伝わりやすいです。

直接伝えたつもりがなくても、

「あの子、まだかなり気にしてるみたい」
「彼のこと聞いてたよ」

という形で、彼の耳に入ることがあります。

そうなると、直接LINEを送っていなくても、彼の中では「まだ追われている」という印象になります。

復縁には、距離を置く時間が必要なことがあります。

その時間に周囲から情報を集めようとすると、せっかくの距離が崩れてしまいます。

今は、共通の友人を使って彼の気持ちを知ろうとしない方がいいです。

五つ目にやってはいけないのは、自分を責めすぎることです。

振られた直後は、

「あの時こうしていれば」
「もっと優しくしていれば」
「重くしなければ」
「私が悪かったんだ」

と、自分を責めてしまいやすいです。

もちろん、関係の中で見直すべきことはあるかもしれません。

でも、振られた直後48時間は、反省に見えて、ただ自分を壊しているだけになることがあります。

自分を責めすぎると、謝罪LINEを送りたくなります。

「全部私が悪かった」
「直すから戻ってきて」
「もう迷惑かけないから」

そう送ってしまう。

でも、その謝罪は本当に冷静な反省ではなく、不安から出てきたすがりになっていることが多いです。

だから、今すぐ答えを出そうとしなくていいです。

何が悪かったのか。
何を直すべきなのか。
本当に復縁したいのか。

そういうことは、少し落ち着いてから考えた方がいいです。

振られた直後48時間に必要なのは、自己分析よりも安全確保です。

感情で動かない。
LINEを追加しない。
SNSを見に行かない。
友人に探らない。
自分を責めすぎない。

この5つを守るだけで、状況を悪化させる可能性を減らせます。

では、何をすればいいのか。

まずは、送りたいLINEをメモに書いてください。

彼に言いたいことを全部書く。
理由を聞きたい気持ちを書く。
戻りたい気持ちを書く。
怒りも、悲しみも、後悔も、全部書く。

でも送らない。

そのメモは、彼に見せるためのものではありません。

あなたの中にある感情を、外に逃がすためのものです。

次に、スマホから物理的に距離を置いてください。

別の部屋に置く。
通知を切る。
トーク画面を開かない。
SNSアプリを一時的に見えない場所に移す。

意志の力だけで止めようとすると、夜中に負けます。

だから、見えないようにする。
触れないようにする。
すぐ送れない状態にする。

この環境づくりが大事です。

そして、20分だけ別の行動をしてください。

水を飲む。
シャワーを浴びる。
外の空気を吸う。
音楽を聴く。
泣く。
紙に書く。

何でもいいです。

大切なのは、感情が一番強い瞬間に送信しないことです。

20分経てば、気持ちは完全には消えなくても、少しだけ変わります。

その少しの変化が、衝動と行動の間に隙間を作ってくれます。

復縁は、振られた直後に何か大きなことを言えた人がうまくいくわけではありません。

むしろ、言いたいことがあっても止まれた人の方が、次の行動を選びやすくなります。

振られた直後48時間は、彼を説得する時間ではありません。

自分の感情から、これ以上関係を壊さないように守る時間です。

今夜、何かを送らないと終わる気がするかもしれません。

でも本当は、今送ることで終わりに近づくこともあります。

だから、今は止まってください。

彼の気持ちを変えようとする前に、自分の行動を整えてください。

48時間、完璧じゃなくていいです。

泣いてもいい。
苦しくてもいい。
何度もスマホを見たくなってもいい。

ただ、送らない。
追わない。
探らない。

それだけで、あなたは復縁の可能性を自分で下げる行動を避けられています。

振られた直後に何をして、何をしない方がいいのか。
すでに感情的なLINEを送ってしまった場合、次にどう動けばいいのか。
冷却期間や連絡再開まで、どう順番を組めばいいのか。

その流れをまとめたnoteも用意しています。

今、元彼にLINEを送る前に、一度だけ自分の状況を整理してみてください。

振られた直後48時間は、感情で動く時間ではありません。

これからの可能性を守るために、まず止まる時間です。

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