生成AIに出会って、“読まれないnote”が変わった日—ChatGPT×Geminiで見つけた「伝わる文章」の整え方。プロンプトあり
こんにちは、ふくおです。
🌱序章|あの日、noteが読まれなかった
私がnoteを始めたのは、2025年2月ごろ。
あの頃の私は、ただ「自分が書きたいこと」を書いていました。
朝の時間や仕事の合間に、思いついたことを少しずつ言葉にして。
でも——
どれだけ書いても、ほとんど読まれませんでした。
スキは多くて20ほど。
フォロワーも200人に届かない。
通知も静かなままで、「自分の文章って、誰にも届かないのかな」と思っていました。
あまり反応がないので、「もうやめようかな」とも思いました。
でも、書くこと自体は嫌いじゃなかった。
言葉にしている時間だけは、少しだけ心が整う気がしたからです。
だから、「少しでも読まれるようになれたらいいな」と思って、タイトルを変えてみたり、見出しを工夫してみたり。
でも、変化はほとんどありませんでした。
そんなある日。
ふと、ChatGPTを開いて、聞いてみたんです。
「どうすれば、noteが読まれるようになりますか?」
その何気ない質問が、すべてを変えるきっかけになりました。
💡第一章|転機:ChatGPTに話しかけた日
その日の夜、なんとなくスマホを手に取って、
ChatGPTを開きました。
特別な目的があったわけじゃありません。
ただ、「誰かに聞いてほしい」くらいの気持ちで、
ふと、こう打ち込んでみたんです。
「どうすれば、noteがもっと読まれるようになりますか?」
すると、すぐに返ってきた言葉がありました。
「“伝えたいこと”より、読者が“受け取りたいこと”を考えてみてください。」
その一文を読んだとき、
やはりそうだよなと思いました。
“伝えたいこと”ではなく、読者が“受け取りたいこと”。
当たり前のようで、それまでは見落としていた視点でした。
私は「自分が書きたいこと」を中心にしていた。
でも、読まれる文章というのは、
“相手の中に生まれる気持ち”から始まるのかもしれない。
その日を境に、少しずつnoteの書き方を変えていきました。
タイトルを考える前に、「誰が読むんだろう」と想像する。
構成を作るときに、「次に読みたくなる流れ」を意識する。
最初はぎこちなかったけれど、
生成AIとの対話を続けるうちに、少しずつ“整っていく”感覚がありました。
そして、気づけば私は、
「AIに助けられている」というよりも、
「AIと一緒に考えている」時間を楽しむようになっていました。
🌿第二章|Geminiに相談して見えた“整う構成”
ChatGPTとのやりとりを続けるうちに、
「書く前に考える時間」が増えていきました。
ただ、その一方で、
どうしても記事全体の“流れ”をつくるのが苦手でした。
思いついたことを順に並べても、
どこかまとまりがない。
最後まで読まれずに離脱されてしまうような。
そこで、もう一つの生成AI——Geminiに相談してみました。
「読まれるnoteって、どんな構成にすればいいですか?」
少しして、Geminiが返してきた答えはとてもシンプルでした。
「“感情 → 気づき → 行動”の順番で流れる文章は、最後まで読まれやすいです。」
なるほどなと、頭の中のノートが整理されたような気がしました。
いままで私は、「伝えたい順」に並べていた。
でも、読者が心で感じる順番は違う。
“感情”が動いて、“気づき”が生まれ、“行動”につながる。
その流れこそが、人の心に届く構成なんだと気づきました。
それからは、記事を書くたびにGeminiにこう聞くようになりました。
「このテーマを“感情→気づき→行動”の流れで整理して。」
すると、自然と文章のリズムが整い、
読んでいてスッと入ってくる構成ができるようになっていきました。
不思議なことに、
構成を整えるたびに、自分の心まで整っていくのを感じたんです。
書くことは、頭の中を片づけるような行為だと思っていたけれど、
AIと一緒に整理することで、
“自分の思考”と“読者の気持ち”の両方がすっとつながる。
この感覚を覚えたとき、
私は初めて「生成AIと書くことの意味」を理解したような気がしました。
🌼第三章|変わったのは文章ではなく、“考え方”だった
AIと一緒にnoteを書くようになって、
最初に変わったのは、文章の「かたち」ではなく、考え方の“順番”でした。
それまでは、いつも自分の中にあることを
そのまま書き出していました。
“自分が伝えたいこと”を中心にして、
「どうすれば伝わるか」は後回し。
でも、ChatGPTとGeminiに相談するうちに気づきました。
読まれる文章とは、「自分の世界を語る文章」ではなく、「相手の心に届く文章」なんだと。
そこで私は、少しずつ順番を変えていきました。
タイトルを“自分の気持ち”から“読者の視点”へ。
→ 「伝えたいこと」より、「読者が知りたいこと」を軸に考える。構成を“自分の流れ”から“読者の理解の順”に並べ替える。
→ 感情→気づき→行動の流れを意識する。そして、“完璧な文章”を目指すのをやめて、
“誠実に伝える”ことを優先するようにした。
その結果、少しずつ変化が起きていきました。
1つの記事に、これまでの倍以上のスキがつくようになり、
コメントをもらえることも増えました。
フォロワーは1000人を超え、
月のビュー数は少しずつ伸び続けていった。
やがて、月5万ビューを超えるようになり、
3,300人以上のフォロワーになって。
そして、売上も月3万円以上を継続できるようになりました。
数字だけを見ると“成長”のように見えるけれど、
私にとっていちばんの変化は、
「書くことが楽しくなった」ということでした。
“どう見られるか”よりも、“どう届くか”を考えるようになって、
文章を書くことが、他人に評価される作業ではなく、
人とつながる時間に変わっていったんです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
私が生成AIと出会ってから、noteの「読まれ方」も「書き方」も変わりました。
そして、その変化の裏には、ChatGPTやGeminiと一緒に試してきた具体的な“問い”と“プロンプト”があります。
次の章では、実際にふくおnoteで使っている「読まれるnote」をつくるためのChatGPT×Geminiプロンプト10選を紹介します。
このあと、実際に使っているChatGPT×Geminiのプロンプト例10選を紹介します。
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