価値提供をやめたら副業初心者が動けた話
「価値提供を意識する」
副業を始めると、必ずと言っていいほど目にする言葉ですよね。
わたしもいろいろな教材やスクールで何度も見ました。
そして、その言葉を信じていました。
だから毎日考えるんです。
「誰に向けて書けばいいんだろう」
「なにを書けば価値になるんだろう」
「この投稿じゃレベルが低すぎるかな」
気づけば、投稿画面を開いては閉じる。
書いては消す。
そんなことを繰り返していました。
もし今あなたが、
「なにを書けばいいかわからない」
「価値提供しなきゃと思うと手が止まる」
そう感じているなら、
少しだけ安心してください。
実はそれ、
とても真面目な人ほどハマりやすい罠です。
そう!!
わたしも、とっても、とっても真面目なので
どハマりしたループです!!!笑
今日は、その話をします。
「価値提供」が発信を止めることがある
価値提供という言葉自体は間違っていません。
むしろ大切です。
でも問題は、
「価値提供しなきゃ」
が、
「価値提供できないわたしには投稿できない」
に変わってしまうこと。
ここが苦しいんです。
わたし自身、何度も止まりました。
発信しようと思う。
でも、
「これって価値あるのかな?」
って考える。
価値があるかわからない。
だから投稿できない。
そして、
だんだん投稿から離れていく。
当然反応もない。
反応がないから自信もつかない。
また、
「もっと知識がついてから投稿しよう」
になる。
そこで、情報収集や教材購入、
スクールでの学び直しに戻ってしまうんです。
このループです。
真面目な人ほど抜け出せません。
なぜなら、本気だから。
適当にやりたくないから。
そして、時間とお金を使い、
なにも変わらない日々に
しんどくなっていくんです。

わたしは「なにを書けばいいのかわからない人」でした
今だから言えますが、
わたしは本当に
なにを書けばいいのかわかりませんでした。
副業を始めたばかり。
実績もない。
知識もない。
経験もない。
そんな状態です。
周りを見ると、実績者ばかり。
0→1達成。
何万円達成。
フォロワー何千人。
そんな人たちが並んでいる。
すると自然に思うんです。
「わたしが発信できることなんてなにもない」と。
価値提供って、
実績がある人だけが
できるものだと思っていました。
だから必死に、
ターゲットを調べる。
伸びている人を分析する。
AIと壁打ちする。
Yahoo!知恵袋を見る。
競合を調べる。
でも、調べれば調べるほど書けなくなるんです。
だって、
すごい人がたくさんいるから。
自分の言葉が全部薄っぺらく見えてしまう。
結局、
投稿1本に何時間もかける。
なのに伸びない。
そんな毎日でした。
実績ゼロの人が勘違いしやすいこと
ここでわたしが勘違いしていたことがあります。
それは、
価値提供=ノウハウ
だと思っていたことです。
でも実際は違うんですよね。
初心者の頃から、
実績を出している方たちのように
ノウハウや成功体験なんて
提供できるわけがないんです。
だって、それは、
行動をしていくうちに
自然とついていくものだから。
初心者の価値提供は、
必ずしもノウハウである必要はありません。
悩みでもいい。
失敗したことでもいい。
気づきでもいい。
挑戦でもいい。
昨日できなかったことが今日できた。
それだって価値になります。
なぜなら、
同じ場所で悩んでいる人がいるから。
初心者には初心者の価値があります。
むしろ、
初心者だから伝えられることもあります。
ベテランになると少しずつ忘れてしまう感覚。
最初の不安。
最初の迷い。
最初の失敗。
それをリアルに言語化できるのは初心者なんです。
わたしはそれに気づいていませんでした。
だから苦しかったんです。

発信が少しラクになった考え方
あるときから、
わたしは考え方を変えました。
「価値提供をしよう」
ではなく、
「まずは止まらないことを優先しよう」
に変えたんです。
すると不思議なことが起きました。
投稿が続くようになってきたんです。
もちろん最初からは伸びません。
バズりません。
フォロワーも急には増えません。
でも、
止まらなくなった。
これだけで大きな一歩です!
以前は、
投稿する前に悩み続けていました。
でも、
まず出してみる。
出してから考える。
そうすると、
少しずつ感覚がわかってくる。
少しずつ反応も見えてくる。
少しずつ発信に慣れてくる。
最初から正解を探す必要なんてなかったんです。
フォロワーが少ない人ほど必要なのは経験値
ゲームでもそうですよね。
レベル1なのに、
いきなりラスボスを倒そうとはしません。
たぶん、みんな同じことをするでしょう?
わたしは、失敗したくないと強く思う人間なので、
特にレベル1でラスボスに挑戦なんてできません!
まずは経験値を積む。
小さな敵を倒す。
レベルを上げる。
装備を集める。
発信も同じです。
フォロワーが少ない時期は、
完璧な価値提供を目指す時期ではありません。
経験値を積む時期です。
投稿する。
リプする。
交流する。
失敗する。
修正する。
また投稿する。
その繰り返し。
実は、
この地味な積み重ねこそが一番大事だったりします。
でも、わたしはリプライが
めちゃくちゃ苦手だったんです。
どう反応して、なにを書いたらいいのか
わかりませんでした。
だから、
ここをどうにか飛ばして
伸ばす方法はないのかと
考えていたときもあるくらいです。
でも結局、
避けていたことからは何も生まれませんでした。
だから結果が出なかった。
そして止まった。
かなり遠回りしました。
発信が止まっているあなたへ
もし今、
投稿ボタンや公開ボタンを押せずにいるなら。
「もっといい内容にしてから投稿しよう」
「もう少し完成度を上げてから公開しよう」
そう思って手が止まっているなら。
あなたは怠けているわけでも、
才能がないわけでもありません。
真面目にやろうとしているだけです。
価値提供しなきゃ。
役立つことを書かなきゃ。
ちゃんとした投稿をしなきゃ。
そう思って何度も止まりました。
でも、
止まらないことを優先するようになってから
少しずつ景色が変わりました。
発信は、
上手くなってから始めるものではありません。
やりながら上手くなるものです。
だから今日の投稿が100点じゃなくても大丈夫。
まずは出してみる。
その積み重ねが未来を変えてくれます。
わたしも、
たびたび期間が空いてしまったりすることは
ありますが、細々とでもコツコツやり続けます。
正直、
ここまで来るのにかなり遠回りしました。
「もっと早く気づけていたら」
と思うこともあります。
だからこそ、
同じように止まっている人には、
わたしと同じところで
悩み続けてほしくないんです。
そして実際にわたしが、
伸び悩んだ約40日間でなにを考え、
なにを失敗し、どんなきっかけで少しずつ変化していったのか。
0→1達成までのリアルな記録は、
こちらにまとめています。
「なにを書けばいいかわからない」
「価値提供に苦しんでいる」
「自分には向いていないかもと思い始めている」
そんな方には特に参考になると思います。
完璧じゃなくて大丈夫です。
まずは一歩ずつ。
わたしもそこから始まりました。
