文学フリマ東京41で気になる本まとめ【天空完全版】
文学フリマを全力で楽しむ男ですこんにちは。今年だけで出店は6回目。出店者として本を届ける傍ら、読み手としても楽しむ。それがわたし流でございます。
こだわりとして毎回気になる本をまとめてます。今回も素敵な作品が目白押しなのでぜひ見てってください。(20ブースもあった😳)
ところで【天空完全版】って何???
文学フリマ概要
文学フリマ東京41 【開催日時】2025年11月23日(日)12:00~17:00 【場所】東京ビッグサイト 南1〜4ホール りんかい線「国際展示場」駅(R-03)から徒歩約10分orゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅(U-11)から徒歩約3分 【入場料】前売: 1,000円
当日: スマチケ 1,350円・現地窓口 1,500円 【詳細】 https://bunfree.net/event/tokyo41/
【出店】3,308出店・3,862ブース(予定)
※直近のキャンセルは含みません 【内容】自作の本を直接売りたい人と買いたい人が集まる最強の文学イベント
【理念】 出店するのでもちろん自分の宣伝も頑張るけど誰かの宣伝もしていきたい。人と作品が出会えるチャンスを増やしたい。 現に、過去の文フリでもこの『気になる本紹介』は大反響でした。 他の出店者さんには喜んでもらえたし、来場者の中には僕のnoteきっかけで「新しい本と出会えました!」との報告を何件もいただいてます。 こうして気になる本を紹介し合っていくのがひとつの文化になればいい。 それで文学フリマ自体が盛り上がった方がいいじゃないですか。 で、盛り上がったうえで僕に興味を持ってくれる人が1人でも増えたらいいなーと思います。 そうです、正式な下心です。
あなたと出会えることを楽しみにしてます。 という訳で、文学フリマ東京41で気になる本をピックアップしてみました。
(当日はバタバタしていて全部は無理ですが、可能な限り執念で買い回る予定!)
(南1〜2ホールはさすがに諦めるかもしれない)

※福本の好み:エッセイや日記が中心です。
お品書き画像を探してこちらに貼らせていただきました。「勝手に載せないで!宣伝しないで!」という著者の方がいらっしゃいましたらご一報ください。削除いたします🙇♂️
🔴南1・2ホール(1F)
■ おのぎとポピーのこのくらいさん【A-31〜32】
おのぎのあと白石ポピーによる超文芸ユニットです。イラストレーターのバターロールと一緒に出店します。〈新刊ラインナップ〉おのぎのあ短歌・掌編小説集『遠いところで見ていてほしい』、白石ポピー『片栗粉』、バターロール コラボイラストのポストカード集、自由律俳句協会『自由律の風7』、ほか既刊の本も売るよ!
前回、おのぎさんの自由律俳句集を購入して好みだったので新刊も気になる。迫力ある実写の表紙が素敵。

■ タンカルテットさん【C-89〜90】
短歌詠み人(よみんちゅ)たちのあつまりです。短歌という枠の中でそれぞれが自由気ままに楽しんでいます!気軽に遊びにきてください♪
おしりドラゴンさんの歌集が気になる。うんこだけで1冊作っちゃう狂気が好き。自分の中の5歳が呼応する。

🔴南3・4ホール(4F)
■ 小林駿平さん【し-82】
ライター・編集者の小林駿平ともりみさきの合同出展です。日々と生活と犬とご飯とアイスと。色々なエッセイをまとめたZINEを作りました。あなたに読んで欲しい本がある! フリーペーパーもありますよ〜!
他の方の気になる本紹介で知った。装丁や試し読みから伝わる柔らかさに惹かれた。なんとなく、ひだまりに手をかざしたときのような気持ちになれるんじゃないかと予想する。
■ あやめしさん【し-89】
日常のかけらをすくいとって、7年以上毎日noteを更新しているエッセイストでライターで1児の母です。子育て短歌&エッセイ集『だいじょうぶだよ』。ライターで1児の母のリアルな日常を綴った日記本『そんな日もある。』。そして、新刊の(ほぼ)書き下ろしのエッセイ本を初お披露目予定です。
育児、仕事をこなしながら書き続けるnote界の鉄人、あやめしさん。既刊をほぼ持ってます。ほっこり文の名手なので今回も楽しみ。

■ 佐々木里菜さん【す-20】
主に日記の本を作っています。『ロイヤル日記』というロイヤルホストに行った日だけの日記を集めた小さな本が、一番名が知れているかもしれません。11月に完成したばかりの、200ページほどの日記の本の新刊を持っていきます。文学フリマへの参加は初めてです。よろしくお願いいたします。
フォトグラファーでありながらZINEが大人気の佐々木さん。ロイヤル日記、持ってます。今回はベーシックな日記ということで当然ゲットしたい。

■ うみねこ書房さん【す-36】
本と音楽が大好きな会社員です。本への愛がつまった読書エッセイ、想像力全開の嘘日記、音楽に挫折したZINEをもっていきます。新刊は、夫とのほのぼの仲良しエッセイです。よろしくお願いいたします。
作者はぽん子さん。仲良し夫婦エッセイが気になる。ノリノリで楽しさが滲み出ている表紙がかわいい。

■ パラダイス楽園さん【す-61】
【ハガキ職人、本書きました】ラジオネーム:パラダイス楽園。深夜ラジオ、お笑い、プロレス、ももクロを愛する身長190センチの31歳メンズ。職業はテレビのディレクター。「お前、めんどくさいな」と言われると喜びます。ひねくれたエッセイを世に出すつもりです。よろしくお願いいたします!!
ハガキ職人としても活躍し、文才溢れるパラダイス楽園さん。既刊をかなり持ってるけど、どれもおもしろい。ひねくれ者で一筋縄ではいかない性格が存分に発揮されたエッセイは必見。

■ やはりやっぱりさん【す-83】
1996年東京生まれ、東京のカルチャーに育てられた自意識でっかい女。去年の秋に札幌に引っ越してきた。心臓を投げ飛ばしてやる
作者は岸川かんさん。夏の文学フリマ札幌でお会いした時は完売で直接買えなかったので後日、通販で購入。抜群の文章力と繊細さで丁寧に感情を書き残していく様が素敵。今回こそは直接買いたい。

■ 長瀬ほのかさん【せ-06】
note創作大賞2024エッセイ部門大賞受賞。noteでご好評いただいた『ゾロメ日記』の自選&未公開集と、刊行ほやほやのエッセイ集『わざわざ書くほどのことだ』を販売します。また、夫の書籍もあります。アンモナイトなど古生物に興味のある方はぜひ。
言わずと知れた2024年のnoteの創作大賞を受賞された長瀬さんのエッセイ本が遂に来た。いやーー待ってました。構成のうまさと随所に光るユーモアは圧巻。書き手として見ちゃうと悔しさが止まらないので、純粋に読者として楽しませていただきたい。

■ 結城まことさん【せ-62】
日常の素朴な疑問集『なぜ人はトマト嫌いを前にすると名探偵みたいになるのか?』販売予定。
Webカタログから見つけた掘り出し物の予感。タイトルもそうだけどカタログ内の紹介文を読んでみたら、小さな疑問がどれもいい意味で「ん?どういうこと?」と考えさせられる。きっと独自の理論展開があるんだと思うとワクワクする。持論をたっぷり聞かせてほしい。

■ 妙な寺さん【せ-73】
芸人が書くエッセイ
作者は谷口つばささん。バキ童のYouTubeチャンネルにてお見かけしたとき、文章に対する熱さがほとばしっていた。その時から気になる存在。

■ 壁さん【そ-02】
新刊「産まれたての日々」ひとつの事件を皮切りに家族が次々と壊れていく。追い詰められ、次第に狂っていく私。生きるとは、死とは、産まれた理由は何なのか、「自分が好き」とは。それらに向き合い続けた、混沌とリカバリー10年の日記です。
既刊持ってます。
静けさと熱量が共存するような文体でグイッと引き込まれる。辛いことをたくさん乗り越えてきたであろう壁さんの人生が気になる。

■ 鈴木梢さん【そ-57】
ライター/編集者の鈴木梢です。『友達をあきらめる』というタイトルで、友達という存在について考えた文章11編を収録した本を売ります。文学フリマ初出店、自費出版本を作るもの初めてとなります。お手柔らかに…
テーマがいいな。友達…意外と奥行きのあるテーマかもしれない。自分でも色々考えてみたくなったのでまずは鈴木さんの考えを覗いてみたい。

■ 内気の内側さん【た-05】
エッセイスト。内気な人が日々考えていることをエッセイにしています。エッセイと日記の発売予定です。 30歳|夫と2人暮らし|生息:文学フリマ東京|エッセイと人生の研究|広告代理店→事業会社 以前は「800字の生活」屋号で出店しておりまして、前回から「内気の内側」にリニューアルしました。
作者はかまたゆうさん。既刊持ってます。エッセイがお上手。かまたさんはきっと頭の中でぐるぐる思考するタイプだと思うので共感できる。今回は日記本を狙いたいところ。


■ 途中さん【た-66】
向いてないのにうっかり係長になってしまいました。悩みながらなんとか働く限界日記を販売します。渦中の状況をありのまま書いています。既刊も少部数持っていきます。
既刊を何冊か持ってます。途中さんは内臓をさらけ出すような強さが魅力。文章に重みがあってズシンと響く。お笑いが好きなところも共感。
前回の日記本の『糸井重里って悔しくないですか?』の一文が良すぎて忘れられない。はい、悔しいです。全てを持っていかれてる気がして。
(あと色々、事情はあるのかもしれないけど作品が安すぎる…!マジでもっと価格上げていいと思います)

■ 日記でつながる13人さん【ち-44】
2025年2月に行われたワークショップ「日記をつける三ヶ月」の参加者とファシリテーター金川晋吾、計13人による日記集。お互いに惹かれた日記を選び合いました。日記集とあわせて、参加者の個人日記本も販売します!
自発的に日記を始めた身としてはワークショップから日記を書き始めた人に興味がある。日記集は一気にたくさんの人の日記が読めるお得感がありそう。
みんなで楽しく書くのもありなのかなー。

■ 福本カズヤ【つ-11】
【文フリ5都市出店済み!】愛とユーモアの人間です。新刊は文学フリマとnoteに捧げた半年間、書き狂いな日記本『酔狂ユートピア』と、noteへの愛を語るエッセイ本『noteがスキだと叫びたい』の2冊。note好きは全員集合してください。お願いします。その他、好評の既刊エッセイと自由律俳句集を持参。
私です。今年は広島、東京、札幌、大阪、福岡、そして再び東京と文フリ武者修行を敢行。書くことと、届けることに懸けた日々をまとめた日記とエッセイを持っていきます。とってもいい本ができたのでどうか一目見てほしいです!

■ かもめと街さん【つ-76】
街歩きエッセイスト*新刊出ます!2年ぶりの日記ZINEです!『どうするかはあとで考えよう』のほか、過去のZINE『決めない散歩』、『たらふく』、『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』(書肆侃侃房)も少し持ってきます!
ずっと気になってるチヒロさん。人気ブースだと買うのが大変だろうと思って躊躇してしまう。でも…読んでみたいんや…!

■ GAMEBOYZさん【て-09】
インターネットで募集した匿名悪口、新刊『コンプラ悪口』を頒布します。200円。既刊もあります!
文学フリマ札幌にて既刊を購入。悪口本のキレが鋭くてめちゃ好みだったので新刊がたまらなく嬉しい。匿名悪口を募集したそうでよりエッジの効いた言葉が詰まってるんだろうな。

■ おくまほの本と雑貨さん【て-77】
奥村真帆です。書いたり描いたりしています。新作エッセイ集『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』、既刊の『なんでそんなこと急に言うん?』に加え、オリジナルイラスト雑貨を販売します。
既刊持ってます。なんというか丸い文体なので心にスッと入ってくる。子どもの頃の記憶をそんなに鮮明に覚えててすごいなーと感心する。

■ ナユタホリコシさん【ね-10】
ナユタ・ホリコシが初エッセイを刊行
最近、よしもと所属になった注目株ナユタのホリコシさん。しりひとみさん監修の『死んでないけど走馬灯』にてホリコシさんのエッセイを初めて読んだけどシンプルに好きだった。その時点で書ける人であると確信。気になる。

魅力的な出店者が多すぎる。既刊を持っててリピートになるケースが多くなりそうだ。でもしっかり新しい人との出会いも楽しみたい。
とりあえず出る人も来る人も健康を死守してビッグサイトに集合ね。
絶対に〜成功させようね〜!
どうしても不安な方は「どんなに会場が広くてもあなたを見つけてくれる人はいるよ!」という実体験の記事をどうぞ。
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