精神保健福祉手帳所持者154万人。精神保健福祉士資格取得を目指すと決めた理由
さまざまなチャレンジをする2026年。
今年、精神保健福祉士を取得するため、6月から通信制の学校に入学することが決まりました。
2027年の精神保健福祉士の資格取得を目指します。
今日はその理由を、少しだけ書き残しておきたいと思います。
なぜ今、精神保健福祉士なのか
結論からいうと、いま、この国にいちばん必要とされている専門性のひとつだから、そして自身の専門性に、より磨きがかかると感じたからです。
精神障がいのある方は、年々ふえています。
厚生労働省の「令和6年度 衛生行政報告例」によると、精神障害者保健福祉手帳の所持者数は2024年度末時点で154万7,433人。前年から10万人以上ふえ、2020年度から5年連続で増加しています。
手帳非所持者を含む、精神障がいのある方の総数で見れば、令和7年版障害者白書では603万人と推計されています。
障がい者雇用の現場にいる感覚としても、ここ数年でいちばん増えているのは明らかに精神・発達障がいのある方々です。
ぼくの専門も、振り返ればずっとこの領域にありました。
仕組みづくりから、「個」を学びにいく
ぼくは、これまでどちらかというと仕組みや制度の側に関心を寄せてきました。
特に、前職において、障がい者雇用推進の立場で「組織として、どう支援を設計するか」に取り組んできた自負があります。
一方で、このようにも感じています。
仕組みは、ひとりの「個」を深く理解できる人がいないと、本当には機能しない。
なぜその病気になるのか。
どんな環境で症状が和らぐのか。
周りの関係性が、その人にどう影響するのか。
こうした「個」を体得する力の源泉を、もう一段理解したい。
社会福祉士という資格は、人と社会をつなぐ専門職として、これからもぼくの活動指針であり続けます。そのうえで、精神保健福祉士を取得する過程での学びは、その指針を、よりメンタルヘルスの領域で強固にしてくれる。
そう思っています。
資格を取ることが目的、ではなくて
正直にいうと、資格そのものが欲しいわけではありません。
資格を使って何をしたいというわけではなく、専門性を深めたいという意図です。
精神保健福祉士の学習過程で身につく知識こそが、ぼくに必要だと感じています。
大学院に通っていた頃、講義を受けるたびにnoteで学びをアウトプットしてきました。あの習慣は、ぼくの思考の土台を確実に変えてくれた実感があります。
今回も同じです。
これから学んだことは、できるだけnoteで言語化しながら共有していくつもりです。専門書を読み、講義を受け、課題を書き、そこで揺さぶられた思考を、また文章にして残す。
その繰り返しで、自身にも、これを読んでくれる人にも、学びになるアウトプットになればと考えています!

学び続ける人生
33歳、また学生になります。何度目の学生でしょうか、笑
しんどい瞬間もあるはず。でも、「集中して学びたい」と思える対象がまだあること自体が、ありがたいことだとも感じています。
みなさんは最近、もう一度学び直したいテーマに出会いましたか?
ここまで読んでくれてありがとうございます。試行錯誤のプロセスを一緒に追いかけてくれる方、ペイフォワード研究所でお待ちしています。 そして、記事下の「♡」はアカウントなしでも押せます。押すと、見知らぬ誰かからあなたへメッセージが届きます!!
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