ペイフォワードカフェ、東京初開催を終えて。188人が雨の中で書いた手紙。
先日、ペイフォワードカフェ in 足立が無事に終わりました。

ふたを開けてみれば、188名のお客様がいらっしゃいました!!
豊かな思いやりの循環が、ぐるぐると巡る一日でした。来てくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
「みんなでつないだバトン」
このカフェは、もともと福島で生まれた活動です。
これまで福島で約900名のお客様とつながり、メッセージカードに思いを託してきてくれました。その一つ一つの"バトン"が、めぐりめぐって、東京の地までつながってきた。

今回の東京開催は、その続き。
直前には、運営メンバーで「思いの分かち合い」の時間も持ちました。なぜこの場に関わろうと思ったのか、ひとりずつことばにしてもらう、ちょっとした儀式のような時間です。
当日のスタッフは13名。
台風の影響で、お世辞にもいいとは言えないコンディション。それでも、誰ひとり欠けることなく集まってくれました。

前日の下見では、イベント実行委員会の方々が水はけの作業をしてくださっていた。少しでもいい状態でと、黙々と準備を進めてくださっていました。運営の皆さんは、「この地域が良くなるために」と、その一心でこの企画に携わっておりました。
心から尊敬します。

嬉しかったのは、子どもたちの思い想いのメッセージ
今開催、特徴的だったのは、お子さん連れのお客様がとても多かったこと。
思い思いのメッセージを書いてくれました。
なかには、まだうまく字が書けない子も。
それでも、「知らない誰かに手紙を渡す」という行為の意味を、その子なりに感じながら、次の誰かへ手紙を託してくれたんだと思います。

そんな瞬間に、ぼくたちは何度も立ち会えました。
伝わるように、ちょっとした仕掛けを凝らしながら。その場面のひとつひとつが、ほんとうに幸せでした。
スタッフのみんなも、時間を追うごとに表情がやわらいでいって。
みんな、素敵な顔でお客様を迎えていました。ありがとう。

もちろん、反省もある。だからこそ次へ
正直に書くと、よかったことばかりではありません。
反省点も、いくつもあります。
次は、9/5(土)。第10回ペイフォワードカフェを福島で開催します。
東京でもらってきた善意のバトンを、もう一度、福島へ。
そうやって、純度の高い循環をまた育てていけたらと思っています。
まだまだ余韻に浸っていたい。
そんな気持ちも山々ですが、7月には学会登壇やイベント登壇がいくつか控えています。ここでも、自分が大切にしてきた価値観や考えをきちんと発信できるよう、万全の準備を進めたい。がんばります!
ペイフォワードの考え方を広めるための書籍出版プロジェクトに挑戦中です。なぜ本を書くのか。なぜいま挑戦するのか。その想いをクラファンページ↓にまとめました。この挑戦、ぜひ応援してください!よろしくお願いします!!
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