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#349 1分で話せ?!〜社内プレゼンの振り返り〜

先日、仕事で1分ピッチをする機会がありました。

時間制限が明確にある中でのプレゼンテーションは、ペイフォワードカフェで助成金もらうための最終審査以来、久しぶりの経験でした。

今日は、その過程で実施した工夫や得た気づきを具体的に書こうと思います。


あえて、原稿を作る

普段の仕事でも人に伝える場面は多々あります。

しかし、原稿を作ることはしません。
なぜなら、原稿を読み上げるだけでは、気持ちもテンションも乗らないから。
ことばに温度を持たせることができないからです。

相手に伝わってこそのことば。
伝わらなければ意味はありません。


しかし、今回は原稿を作りました。
理由は2つあります。

①不特定多数(少なくとも100名以上)が聞くから
②1分という短い時間制限があるから

①について、
当日は、オンラインと対面のハイブリッド開催の場でした。
そのため、誰に向かって話すのか、
関心度はどれだけのものか、測りかねていました。
そのため、当日の参加者をみて話す内容を変える、というのは難しいと感じました。

②について、
後半のほうに話す、ということはわかっていたので、
時間オーバーだけは避けなければならない、という状況です。
自分の今のプレゼンスキルでは、
1分で話し切るには、原稿がなければいけない、と感じました。

そういうわけで、原稿を用意しました。

温度を込める”仕込み”をする

原稿は用意しました。これで1分で話す準備はできました。
しかし、前述のように、原稿を読み上げるだけでは、ことばに温度を持たせることはできません。

そこで、温度を込めるための仕込みを行ないました。

具体的には、当日のための練習です!(どん)

、、練習の時、どんな工夫をしたのかも書いておきます。

原稿を覚えず、中身を覚える

1分の内容なので、文量は多くありません。
中身を覚えてしまいます。
しかし、一字一句原稿を覚えるわけではありません。
覚えるのは、「ブロック」です。

ブロックとは、伝える中身の大枠。
原稿作りを自身で行なっている分、
原稿理解をしているので、一次一句覚えずとも勝手に脳内でことばを補完します。

シャドーイングで流れを覚える

流れとは、
・どこを強調するのか
・どこを緩やかに話すのか
・どこで間を取るのか
など、プレゼン全体の流れです。
これらを覚えることで、伝え方の流暢さが磨かれます。

流れの覚え方は、シンプルにシャドーイングを繰り返すことです。
英語学習の時、最も自分に合っていたのがシャドーイング学習法でした。
そのため、こうした場面でもシャドーイングでプレゼン内容を覚えるようにしました。

いざ本番!

そういうわけで本番!
、、が、正直、当日は緊張であまり覚えてません!笑
周りからは良かったよ、と言ってもらえたのでヨシとします。

大勢の前で、とても短い時間で、話す、という機会から遠ざかっていたので、
正直、緊張しました。
これは、場数を踏めば踏むほど、解消していくものかなと思います。

キャリアが成熟していくほど、
こうした機会は増える一方で、重要度は増すため、失敗はしづらくなります。

大勢の前での発表。
一度でも二度でも経験しておくことは大切だなと思いました。

おわりに

今日は、普段あまり機会のない1分プレゼンについて、振り返りました。

時間を意識するあまり、場の空気に合わせた伝え方をもっと工夫すべきだったと反省。
受け手の感じ方や反応をもっと考えられたら良かったな、と振り返って思いました。

1分について、ここまで深く考える機会は少ないので、
それ自体貴重な機会。

1分の重みを改めて実感することができた、良い機会でした!

1分ピッチを行うために聴講者や時間制限について真剣に考える男性

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