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今ハマっているゲーム。Googleマップのレベル上げ。

最近、暇さえあればやっているゲームがあります。

スマホゲームではありません。課金もありません。ガチャもありません。

Googleマップです。

正確には、Googleマップの「ローカルガイド」のレベル上げにハマっています。

今はレベル5。

投稿数361、1,385ポイント。そして、投稿した写真やクチコミなどは、合計48万回ほど見られているようです。

こうして数字だけ並べると、だいぶゲームっぽい。

お店に行く。写真を撮る。クチコミを書く。情報を追加する。

するとポイントが増える。

ポイントが貯まると、レベルが上がる。


気づけば

「あと何ポイントで次のレベルだろう」

と考えるようになっていました。


完全にゲームです。


ただ、普通のゲームと少し違うのは、画面の中だけでは完結しないこと。

新しいお店へ行ってみたり、いつもなら通り過ぎる場所を気にしてみたり、「ここ、写真を撮っておこうかな」と思ったりする。

Googleマップのレベルを上げようとすると、現実世界を歩くことになります。

お店に行くことがクエストになって、写真を撮ることがミッションになって、クチコミを書くと経験値が入る。


そう考えると、いつもの街も少しだけ違って見えます。


そして最近、ひとつ気づきました。

どうやら私は、努力することそのものが好きなわけではなく、経験値が増えていくことが好きなのかもしれません。


「毎日頑張ろう」と言われると、ちょっとしんどい。

でも

「あと100ポイントでレベルアップです」

と言われると、なぜかやりたくなる。


人間って、案外単純です。


考えてみれば、noteを毎日続けているのも似ています。

「今日も記事を書かなければ」と考えたら、7年以上も続かなかった気がします。


でも

今日もひとつ投稿した。

連続投稿の日数が1増えた。

記事がひとつ積み上がった。


そうやって数字が増えていくことが、ちょっとした経験値になっていました。


筋トレでも、勉強でも、読書でも、貯金でも同じなのかもしれません。

「頑張るもの」にすると重たくなるけれど、「経験値を貯めるゲーム」にすると少し楽しくなる。

腕立て伏せを30回する。

本を10ページ読む。

500円貯金する。

ひとつ記事を書く。

全部、経験値+1。

そんなふうに考えれば、昨日より少しだけ前に進むことが、ゲームの続きをするくらいの感覚になるかもしれません。

最近の私は、Googleマップを開くたびに次のレベルを眺めています。

たぶん、レベルが上がったところで人生が劇的に変わるわけではありません。

それでも楽しい。

だったら、それで十分です。

続けたいことがあるなら、意思の強さに頼るより、ゲームにしてしまう。


「頑張らなきゃ」ではなく

「今日はどれくらい経験値を貯めようか」。


そのくらいの方が、意外と遠くまで行けるのかもしれません。


どんなスマホゲームよりも面白い。


昔、課金しても現実には何も利益を生み出さないスマホゲームにハマっていたからこそ、Googleマップの経験値を貯めると誰かの役に立てて、レベルが上がるとGoogleから特別招待があるとかないとかに魅力を感じているところです。


今日もまた、Googleマップの経験値を貯めに行ってきます。


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