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イヤイヤ期でも、もう大丈夫!

子どもが何でも「イヤ!」と言うようになる時期。
いわゆるイヤイヤ期に悩むことは避けては通れないでしょう。

私も4人の子どもを育ててきましたが、どの子もこの時期は大変でした。

服を着るのもイヤ。ご飯もイヤ。出かけるのもイヤ。あれもこれもイヤ。

何がイヤなのかわからないぐらい、何もかもがイヤ。

「さっきまではそんなそぶりも無かったのに、急にイヤ!」
こんなこともしょっちゅうでした。

このイヤイヤ期ですが、
発達の観点から見ると、問題ではなく成長の証拠だと言われています。
一般的に1歳半〜3歳頃の子どもは「自分で決めたい」「自分でやりたい」という気持ちが強くなり、これは自我が育っている証拠ということです。

ただ、その一方でまだ感情をうまくコントロールする力が未熟で、
思い通りにいかないと泣いたり怒ったりしてしまうのだそうです。
つまり、子ども自身どうしていいか分からずに感情があふれている状態なんだということです。

この時期に大切なのは、まず気持ちを受け止めることです。とよく言われています。

「嫌だったんだね」
「自分でやりたかったんだね」

と、まず気持ちを言葉にしてあげると、子どもは少し落ち着きやすくなります。

我が家でより効果があったのは、
選択肢を与える方法です。

例えば
「この服にする?それともこっち?」や
「どれがいい?」

「今やる?それとも少ししてからやる?」
などです。

こうすると、子どもは「自分で決めた」と感じやすくなることから効果があると言われています。

そして、一番大切だなと思うことは、
もし癇癪を起こしてしまったときは、無理に説得しないということです。

感情が爆発しているときは、言葉はなかなか届きません。
どんな方法でアプローチしても無理なものは無理でしょう。
安全だけ確保して、1度諦めて、自分が落ち着いて、子どもが落ち着くのをただ待つことも一つの方法だと思います。

昔聞いたことがあります。
イヤイヤ期は親の育て方が悪いわけではなく、多くの子どもが通る、成長の過程なのだと。

この大変な時期はずっと続くわけではありません。
気がつけば、「この子もあの頃は大変だったな」と思える日が必ずきます。

もし今まさにイヤイヤ期で悩んでいるなら、まずは「成長している証拠なんだ」と少しだけ気持ちを軽くしてもらえたら嬉しいです。

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