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雨の日の「おうち運動」

雨の日が続くと、子どもたちの体力が有り余ってしまい、家の中が落ち着かなくなることはないでしょうか。

我が家も4人の子どもがいるので、外で遊べない日が続くと、家の中を走り回ったり、兄弟げんかが増えたりして、大変だと感じることがよくあります。

子どもは、大人が思っている以上に体を動かしたいものです。
外遊びができない日でも、ある程度は体を動かして発散できないと、機嫌が悪くなったり、集中力が続かなかったりすることがあります。

そこで我が家でおこなっている、雨の日でもできる、
『室内での体力発散遊び』
を少しだけ紹介します。

特別なおもちゃがなくてもできるものばかりなので、少しでも参考になれば嬉しいです。

まずおすすめなのが、「室内サーキット」です。

例えば、

・クッションの上を歩く
・テーブルの下をくぐる
・雑巾がけで進む
・最後にその場で10回ジャンプする

といった形で、家の中に簡単なコースを作ります。
子どもの運動能力は「いろいろな動き」を経験することで伸びやすくなります。
走る、跳ぶ、くぐる、支える、転がるといった動きを組み合わせることで、遊びながら自然と体の使い方が身についていきます。

特に幼児から小学校低学年くらいまでは、筋力を鍛えるというよりも、
「体を思った通りに動かす経験」
を増やすことが大切だと感じています。

ほかにも、「風船遊び」もかなり優秀です。

風船を落とさないようにラリーをしたり、親子で何回続くか競争したり、利き手ではない方だけで触るルールにしたりすると、思っている以上に盛り上がります。

ボールと違って家具や壁に当たっても危険が少ないですし、小さい子でも参加しやすいので、兄弟が多い家庭でも遊びやすいと思います。

一方で、雨の日の室内遊びで気をつけたいのは、
「ずっと親が付きっきりにならないこと」
だと思っています。

最初だけルールを作ってあげれば、あとは兄弟同士で遊べるものや、一人でも続けられるものを混ぜると、親の負担も少なくなります。

我が家でも、最初の5分だけ一緒に盛り上げて、あとは子どもたちだけで続けてもらうことが多いです。親が全部付き合おうとすると、どうしても疲れてしまいます。

雨の日は外に出られず大変ですが、見方を変えると、家の中で親子で遊ぶ工夫ができる日でもあります。

子どもは意外と、高価なおもちゃよりも、布団や風船や新聞紙のような身近なものの方が夢中になることがあります。

雨の日のたびに「今日は何をしよう」と悩んでいた方は、ぜひ一度、家の中で小さな運動遊びを試してみてください。
4人育児の中でも、かなり助けられてきた方法です。

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