書店に行って、ご当地土産ブックカバーをゲットしよう!【#今こんな気分】
今を去ること2024年12月。
私は書店の"はしご"をしていた。
当時、福岡の書店のいくつかで、福岡土産のパッケージを模した、ブックカバーの配布が行われていたからである。
こんな機会、めったにない!
ウキウキしながら、書店を巡った。
当時、配布されていたブックカバーは5種類。
残念ながら私は、全部をゲットすることはできなかった。
けれどお目当ての欲しかったカバーは、手のひらサイズのお土産を手に入れたカンジがして、ホクホクしながら家に帰ったのだった。
聞くところによると、全種類制覇した猛者もいらしたという。
ブックカバーを用意していた書店員さんの反応は、様々だった。
・当たり前のように「どれにします?」と選ばせてくれる書店員さん。
・お店には告知のポスターを貼ってあったのに、ブックカバー配布の企画を知らない書店員さん。(一生懸命お伝えすると「えっ、こんな企画が!?」と驚きながらも奥からカバーを探してきてくれた。)
・お土産ブックカバーじゃないカバーをかけてくれようとしたのでお尋ねすると、申し訳なさそうに「ハヤカワ文庫だとサイズがはみだしちゃう」ことを教えて下さった書店員さん。(「はみだしても大丈夫!」とお伝えして、カバーをかけてもらった。)
いろんな書店員さんとお話できて、とても楽しかった。
こんな楽しいブックカバー配布企画が、来る9月1日、また行われるという。
今回は全国に広がって、268書店が参加するのですって。
参加する特産品メーカーは、45社だそう。
地域によってブロック分けされるので、全国のブックカバーが手に入るワケじゃないみたい。
だけれど自分の地域のカバーだけでも可愛くて、目移りしてしまう。
どのデザインのブックカバーが人気か、コンテストも行われるそうだ
書店活性化の取り組みのひとつなんですって。
年々書店の元気がなくなって、こちらもしょんぼりすることが多い。
だからこそこんな機会に、ブックカバー好きな方はもちろん、本好きさん、書店好きさんにも足を運んでもらいたい。
普段は、古本派・図書館派だよーって方にも。
欲しいと思っていた文庫本、今は買うのを我慢して、ブックカバー配布企画まで楽しみに待ちたいと思う。
