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猫用 ネック 皮膚保護 スキンウエア(R) ロング 開発の背景 ~日常でこんな使い方ができます~

品番:25-02111-1

「ずっと見ていられない」からこそ、服で守る

猫ちゃんが皮膚を気にしていると、飼い主さんも、つい何度も目で追ってしまいます。

「あ、また舐めてる」
「そこ掻かないで」
「せっかく治りかけていたのに」

そう思って声をかけても、猫ちゃん自身は気になればまた舐めてしまいます。
でも、飼い主さんが24時間そばで見ていることはできません。

仕事に行く時間。
買い物に行く時間。
眠っている時間。

どうしても目を離さなければならない時間があります。

そんな日常の中で、
気になる部分をやさしく覆う
という方法があります。

過剰グルーミングが気になるときに

猫ちゃんはもともと、とてもきれい好きです。
毛づくろいは普通の行動です。

でも、同じ場所を何度も舐め続けてしまうと、毛が薄くなったり、皮膚が赤くなったり、傷ができてしまったりすることがあります。

そんなとき、スキンウエアで気になる部分を覆うことで、直接舐めることを物理的に減らすことができます。

ロング丈タイプなら、首元だけではなく、お腹まで広くカバーできます。

お腹の毛が薄くなっている。
同じところを何度も舐めている。
そんな子にも使いやすい形です。

※症状が続く場合や悪化する場合は、服だけで対応せず獣医師にご相談ください。

皮膚トラブルのケア中に

皮膚に赤みがあったり、傷があったり。
薬を塗っている場所を、すぐ舐めてしまう。
そんな経験がある方もいるかもしれません。

猫ちゃんに
「そこは舐めたらだめだよ」
と説明しても、もちろん理解してもらうのは難しいです。
だからこそ、直接触れにくくする。

スキンウエアは、そんな物理的なサポートとして使うことができます。
綿主体のやわらかい生地なので、デリケートな肌にも配慮しています。

ただし、皮膚の状態は必ず定期的に確認してください。
蒸れや赤みが増えた場合は使用を中止し、獣医師に相談することをおすすめします。

術後の生活にも

術後は、傷口を気にして舐めてしまう子がいます。
エリザベスカラーが苦手な子もいます。

そんな場合に、獣医師と相談しながら術後の保護衣として使う方法もあります。
ロング丈なら、お腹まわりまで覆えるため、傷の場所によっては役立つことがあります。

ただし、すべての術後に適しているわけではありません。

傷の位置や治療内容によって対応は異なりますので、必ず獣医師の指示に従ってください。

通院時にも、そのまま

服を嫌がる猫ちゃんにとって、
着せる。
脱がせる。
もう一度着せる。

この一連の動作そのものがストレスになることがあります。
特に通院前は、ただでさえ環境の変化で緊張しやすいもの。

だからこそ、できるだけ着脱回数を減らせることも大切です。

このスキンウエアは、日常生活を妨げにくい設計になっているため、着たまま通院することもできます。

必要に応じて診察時に脱がせてもらう形になりますが、家を出る前から何度も着せ直す必要がない。
それだけでも、猫ちゃんと飼い主さん双方の負担を減らせることがあります。

トイレのたびに脱がせなくていい

毎日使う服だからこそ、
「排泄のたびに脱がせる必要があるか」
というのは、とても大切なポイントです。

皮膚を守る服なのに、トイレのたびに脱ぐ。
終わったらまた着る。
これを一日に何度も繰り返すのは大変です。

このロング丈スキンウエアは、着たまま排泄できるように考えています。
猫ちゃんの日常の動きをできるだけ妨げず、飼い主さんの負担も減らす。

“守るための服”だからこそ、生活に溶け込めることを大切にしています。

お留守番中にも

仕事や外出で家を空けている時間。その間に舐め続けていないか、気になってしまう飼い主さんもいると思います。スキンウエアは、直接舐めることを減らすためのひとつの方法です。

もちろん、最初から長時間のお留守番で使うのではなく、まずは飼い主さんがそばにいる時間に着せて、
動き方。
歩き方。
トイレ。
食事。
皮膚の状態。

こうした様子を確認してから少しずつ慣らしてください。

冬場の重ね着にも

皮膚保護だけではなく、重ね着として使うこともできます。

普段着の上からスキンウエアを着せることで、内側のお洋服を舐めたり、爪で傷つけたりすることを減らす使い方もあります。

お気に入りのインナーをできるだけ長く使いたいときにも便利です。

「着せた瞬間、固まってしまう」そんな子には

猫ちゃんに初めて服を着せると、まったく動かなくなってしまうことがあります。
歩き方がぎこちなくなったり、ゴロンと転んでしまったり。

飼い主さんとしては、「大丈夫かな」と不安になると思います。
そんなときは、無理をせず短時間から始めてください。

数分だけ着る。
脱がせる。
また別の日に少し着る。
その子のペースで少しずつ。

慣れるまでは、必ずそばでやさしく見守ってあげてください。

猫ちゃんによって、必要な形は違います

首まわりだけ気になる子。
お腹まで舐める子。
前足をよく舐める子。
猫ちゃんによって、守りたい場所は違います。

だからフルオブビガーでは、
ショート丈。
ロング丈。
袖付きタイプ。

ショート丈


ロング丈


袖付きタイプ


それぞれをご用意しています。

「どれが一番いいですか?」ではなく、
その子の生活や舐め癖に、どれが一番合うか。
そんなふうに選んでいただけたらと思います。

猫ちゃんらしい毎日を、できるだけ守りながら

猫ちゃんは、好きな場所で寝て、好きなタイミングで伸びて、自分のペースで暮らす動物です。

だからこそ、皮膚を守るための服も、その自由をできるだけ邪魔しないものにしたい。
スキンウエアは、猫ちゃんの行動を制限するための服ではありません。

気になる場所をやさしく覆い、舐めたり掻いたりすることを少し減らして、毎日を穏やかに過ごすためのサポートです。

「服は苦手だから無理かな」
そんな猫ちゃんにも、必要なときのひとつの選択肢として、猫ちゃんと飼い主さんの毎日が、少しでも穏やかになりますように。

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