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【ダメ彼氏エピソード7】合コン勝ち組の末路──SNSアカウントを“消された”私の悲鳴

こんにちは。ふみのです。

大人気シリーズの「ダメ彼エピソード」

いつもビックリするようなダメ彼をご紹介していますが
今回はお友達の、もえちゃんの元カレ。

もえちゃんの元カレさんはズバリ

ハイスペック!マウント彼氏!!

イケメンで年収も高い。
もう言う事なしの彼をゲットしたもえちゃんでしたが

付き合い始めてみると、感じる違和感。

その違和感、すごい結末を迎えてしまうんです。

今回も「えっ!マジ?」って感じで楽しみながら読んでもらえたら嬉しいです。

もしかしたらあなたの彼も当てはまるかも!?

「理想の男、降臨」──年収1000万のエリート彼氏に浮かれた25歳の私

「ねえ、あんたさ、今度の合コンマジで当たりだから」

そう言って私を誘ってきたのは、大学時代からの親友。

彼女の“当たり”ってワードはたまに信用ならないけど、そのときはなぜかピンときた。

会場は、ちょっとおしゃれな恵比寿のイタリアン。

席に着いた瞬間、目の前に現れた彼を見て、私は心の中で「勝ったな」と思った。

慶應卒、総合商社勤務、年収1000万超、小栗旬似の塩顔男子(28)。

いやもう、スペックだけなら優勝じゃない?
しかも雰囲気も落ち着いていて、物腰も柔らかくて。

私(当時25歳)は、ちょうど
「将来をちゃんと考えられる人と付き合いたいな」
と思ってた時期だった。

デートは、彼が全部スマートにリードしてくれた。
レストランのチョイスもお店の予約も完璧。

終電の時間に合わせてタクシーを呼んでくれるし、会計のときも「今日は俺に払わせて」ってサラッと言える感じ。

女慣れしてるのかな?とはちょっと思ったけど、それよりも「やっぱこういう人っているんだ…」って感動してた。

そんな彼と、3回目のデートで付き合うことになったときは、正直、ガッツポーズだったよね。

「このまま結婚もあるかも」っていう淡い期待も抱いてた。

まさかこの“勝ち組ルート”が、後にあんな地獄を見せてくるなんて、思ってもいなかった。


「なんか変かも?」──“束縛LINE地獄”と異常なプライドに震える

付き合った翌日の朝7時2分、彼からLINE。

「おはよう」

…って、おはよう? 早くない? 月曜の朝だよ? まあ律儀な人なんだな〜と思ってスタンプで返した。

そしたら、次の瞬間に

「おーい、ちゃんと起きてんのかよ」
「スタンプだけってまじでありえないから」
「無視すんなよ」

……えっ。たった15分スマホ見てないだけで、LINE8通来てるの、普通にホラーだった。

ここで私は悟った。
「やばい人を引き当てたかもしれない」

でもまだこのときは、あの“合コン勝ち組”の幻影を信じてたんだよね。

「たまたま不安になっただけかも」
「好きすぎてテンション上がっちゃったのかな」

都合のいい言い訳を自分にしてた。

けどね、そんな甘い幻想はすぐに崩れた。

仕事帰りにおしゃれなカフェでランチした写真をストーリーに上げたら、すぐ彼からLINE。

「おしゃれなランチ食ってんな笑」

いや、怖すぎ。GPSついてんの?ってくらい即反応。
てか、私のストーリー、見張ってる…?

この辺からもう完全に「監視モード」。
コメント欄に男性からちょっとしたメッセージが入ると、

「誰こいつ?」
「なんで男と絡んでんの?」

って詰問。

私のSNSは彼の所有物じゃないんですけど?

それでも別れようとは思えなかった。
なんでだろうね。
スペックに縋ってたんだと思う。

あとは「彼には良いところもあるし…」っていう、典型的な“沼”思考。

後から考えると、あのときの私は洗脳されてたんだと思う。


「SNS消去事件、勃発」──支配欲と狂気の果てに、私は何を失ったのか

事件が起きたのは、普通のデート中。

カフェでお茶してるときに、インスタに通知が入った。
見てみると、ある男友達からのコメントがついてた。

彼はそれに気づくや否や、画面をチラ見してこう言った。

「お前、モテてんな」

この言い方、冗談っぽく聞こえるけど、ぜんぜん笑ってなかった。
目が完全にマジ。

「別に普通の友達だし…」と答えたけど、完全スルー。
しばらく無言になったあと、彼はこう言った。

「インスタ、やめてくんない?」

……は?

思わず笑って「いや、無理だけど」と言って席を立った。
そのとき、スマホを置いてたのが運の尽きだった。

トイレから戻ってきたら、彼はにやっと笑って言った。

「SNS、もうやらなくていいでしょ」

…え?
急いでスマホを見ると、インスタのアプリがログアウト状態になっていて、ログインしようとしても「アカウントが存在しません」の表示。

……………………

いやいやいやいや、怖すぎて手震えた。

幸い、完全削除までは猶予があったからすぐに復旧できたけど、その瞬間、「この人やばすぎる」って全身の血が引いた。

あとで冷静に考えたら、私のスマホのパスワード、たしか彼がちょっと覗いたときに覚えたんだと思う。これってもう軽い犯罪だよね?

これをきっかけに、私はフェードアウトを決意した。
怖くて直接「別れよう」とは言えなかった。
自然消滅狙いで、徐々にLINEの返信も遅くした。

でも、彼の執着は続いた。

毎日何通もLINEが来る。
「何してるの?」
「もう俺のこと嫌いになった?」
「無視すんなよ」
…正直、ストーカー一歩手前。

最終的には、ブロックしてすべてをシャットアウトした。
SNSも非公開にして、共通の知人とも距離を置いた。


「エリート=安全」は幻想。スペックより中身を見よ。

あのときの私に言ってあげたい。

「慶應卒とか商社マンとか、小栗旬似とか、ぜんぶ幻想だよ」って。

どれだけスペックがよくても、人としてのバランスが崩れてたら意味ない。むしろスペックが高いぶん、周りがチヤホヤしてきたせいで、人格が歪んでるケースもある。

私はこの経験で、「表向き完璧な男」に怯えるようになった。だけど、だからこそ“ちゃんと中身を見る力”がついた気もする。

もしこの記事を読んでるあなたが、「エリート彼氏と付き合ってるけど、なんか変かも」と思ってるなら──

それ、多分もう変じゃなくて「危険」です。

恋愛って、支配じゃない。自由があるからこそ、愛せるんだよ。

自分のSNSを勝手に消すような人間に、自分の未来を任せちゃダメ。

私みたいに“勝ち組のフリした地獄”に落ちないでね。

さいごに 外側よりも内側で判断しよう



いかがだったでしょうか?

表面的な肩書きや年収・学歴などに目を奪われがちですが、こうした「完璧に見える相手」が抱える内面的な問題が、付き合いが深まるにつれて露呈するケースは珍しくないです。

特にSNSのように“プライバシー”まで干渉してくるのは

恋愛感情の延長じゃなくて
支配したい感情の表れ

ぜひ、外側よりも内側で
愛する人をきめてくださいね!

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