「岩槻に行った」
人形の町、埼玉の岩槻へ行ってきた。
先日結婚した友人の奥さんが主催する「雛人形の絵付け体験」をするためだ。
大学の時は熊谷に4年間、大宮にも1年間住んでたことがあるが岩槻には一度も行ったことがなかったし、日本人形で有名ということも知らなかった。
駅を降りるとすぐ目の前には人形の看板やお店がたくさんある。




お昼は参加者で料亭でご飯を食べた。



色とりどりのご飯をみんなで美味しくいただいた。












料亭の中にもたくさんの日本人形があって、お店の方にいろいろな話を聞いた。
季節ごとに置く人形も変わっていくそうだ。
テーブルの配置にもこだわっていて、工夫されているようだ。









岩槻の街を歩くと、あらゆるところに人形がある。
日本の歴史を感じるものもたくさんある。
川越に似たような感じだ。川越に行ったことはないけど。






岩槻の人形の作り方やいろいろな人形を見ることが出来る博物館へ行った。
日本人形を作る工程を聞くと、顔を作るだけでも相当な手間がかかっている。
今は機械の導入もあるそうだが、それでも職人さんの力は日本人形を作るには必須だ。









雛人形の絵付け体験へ。
2時間くらい時間もあるし、結構余裕だなーとか思ってたけど、やるとあっという間に時間が過ぎていく。
・絵の具を塗っても塗っても薄い
・丁寧に塗らんといかん
・色の配色どうしよう
そんなことを考えてるだけで、2時間はすぐ来てしまった。
拘れば拘るほど時間がなくなっていく。
僕もその穴にハマりそうだったけど、髪を塗っている時に絵の具の水分が多すぎて、塗った部分が垂れてしまい失敗になったので、そこからは吹っ切れてとりあえずクオリティは除外して"完成"を目標に進めることにした。
おかげでヤンキーな瀬戸内寂聴みたいになった。

顔の表情はプロである奥さんにお任せした。
やっぱりアマチュアの作品でも、不思議なものでプロの手が一つ加わるだけでクオリティがググッと上がる。
他の参加者はみんな手先が器用で僕の1億倍上手だった。


今回絵付け体験もめちゃくちゃ楽しかったけど、何より岩槻という街が素敵だった。
"もったいない"という感じがすごくした。
こんなに良い街なのに全然知られていない。
たぶん岩槻の街を知れば、きっと多くの人が訪れるであろう可能性を感じた。
特に海外の人にはウケるような気がした。
もっともっと岩槻が盛り上がってほしいなと思った。
