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植物スイッチが入るとき

寒がりなのに、冬散歩で植物の定点観測をするようになったのは、真冬の植物観察会がきっかけです。あの時の自分の選択にナイス!と言いたいですね。

私の植物スイッチが入りました。

心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)です。

この記事は共同運営マガジンのお題シリーズです。他者の問いかけを起点とし、自由な思索探求でたどり着いた気づきを語ります。

【春の足音を感じるのはどんなとき?】

2月共同運営マガジンのお題

先日も恒例の定点観測に行ってきました。まだ蕾でしたね。
蕾の後はこんな風に変化していきます。

さて今回はお題発展で、植物スイッチについて探ってみたいと思います。

手がかりはむかし読んだ本の一節です。おぼろげながらこんな内容でした。

人間50を過ぎると植物を愛でる遺伝子がONになる。

この説、妙に納得したのです。

(調べたところ、遺伝子のエビデンスは見つからなかったので、体感としてのお話になります)

それまでは花盛りの時分の花散歩だけで充分満足していました。それが今では冬の植物観察から、虫が苦手でも家庭菜園の真似事までするように。

これは植物スイッチが入ったに違いありません。

あなたの周りにも、農家出身でもないのに急に土いじりを始めた親戚やご友人はいらっしゃいませんか?

この植物スイッチは人生の秋と連動している気がするのです。


人生を四季に例えるならば、令和の今、人生の秋は40~65歳に相当します。

仕事では後輩の成果を後押しし、プライベートでは家族構成や身体にも変化がある頃ですよね。

ある研究によると、この世代は直接的に次世代を応援したくなるピークだそう。自然と次世代への継承に目を向ける時期になっているのですね。

人生の秋が過ぎ、冬になればどうなるのでしょうか?

雪の下にも春の兆しがうごめいています。人生の冬世代65歳~は、人生を振り返って次世代に伝えていくフェーズに入っていくのだとか。

そういえば身近には、お手本にしたい冬の世代の先輩が何人もいらっしゃいます。その方々の存在そのものが希望になっていると感じられるのです。

いつの日か、こんな存在になれたなら・・・。
それはもう日々精進でしょうね。

秋に春の花の種まきをしたり、冬に春の足音を探しに行ったり。

春を待つ気持ち次世代へ繋ぐ意識と重なりあっています。

あとがき

好奇心のおもむくまま、あれもこれもと学んできた中から、共通する真理のようなものを掬い上げ、手渡しておきたい気持ちが湧いてきて。

何かわからないけれど、やむにやまれぬ思い。

それが1年前にnoteを書き始めた動機です。

この記事の中のどこかに、あなたの心に触れる1行があれば嬉しいです。


お題をいただき、書くつもりのなかった題材による気づきのシリーズ(マガジン)が誕生しました。(お題をいただいた方に感謝を申し上げます)

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心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)でした。


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