集大成はトライアングルな形で
この記事は共同運営マガジンのお題シリーズです。他者の問いかけを起点とし、自由な思索探求でたどり着いた気づきを語ります。
【死ぬまでにやりたい〇〇のこと】 6月共同運営マガジンお題より
初めていのちの時間を意識したのは9歳の時でした。
小学校で先生が改まってお話をされたのです。
皆さんは9年間生きてきました。9年間って長いですね。
でも、皆さんの未来はもっともっとあるのですよ。
幼いなりに何かを成し遂げなければと思い、立ちすくんだのでしょうか。
嬉しいというよりも、9年の歳月の重みとそれ以上にある未来に、押しつぶされそうになった感覚を覚えています。
振り返れば残り時間の長さは羨ましい限りなのですが。
その時からこんな風に思うようになっていました。
死ぬことはこわい。
こわいと思うこの気持ちもなくなってしまうなんて。
いったいどうなっているのだろう。
未知の世界におびえていましたね。
この感覚は長く続きました。
そして月日は経ち、かれこれ5.6年前のことです。
年上の友人の言葉が今も忘れられません。
わたし、死ぬのは全然こわくないのよ
やりたいことはぜ~んぶやってきたから
自分にはない考えだったので衝撃でした。
澄んだ眼差しの潔さ。羨ましさを覚えましたね。
今も彼女はこの心境なのでしょうか。訊いてみたい気がします。
その時、自分に問いかけたのです。
もし、今が人生の最後だったら、私にはやり残したことがある?
矢のような速さで言葉が降ってきました。
こんな時は身体の内からの声、真実の声です。
わたし、人生の集大成として〇〇をしたい
それが、わたしが生きてきた証になる気がする
見ないようにしていたけれど、本心はそうだったのか・・・。
ふたをしていた本当の望みを知りました。
それから、目の前のことを片づけているうちに月日は流れ。
6月に「死ぬまでにやりたい〇〇のこと」のお題をいただきました。
おそるおそる、もう一度自分に問いかけてみたのです。
速攻、返事が返ってきました。
5.6年前と寸分違わぬ望み。
年月を過ぎても答えは変わらず明確でした。
答えを知っていたのに、私自身がずっと止まっていたのです。
ひとりの力だけではできないことを理由にして。
仕事とは別にライフワークとして長く続けてきたものが3つあります。
大切な3つの柱が。(経験には貪欲な性質です)
この3つを自分なりに
トライアングルの形にすること。
生まれてきた証を集大成として残す。
それは別に大々的な公開発表の形でなくてもかまわないのです。
自分自身が納得できるのであれば
地球に遊びに来て、いっぱい経験できて楽しかった~♪
満面の笑みで思い出を持って帰れるような気がします。
あとがき
景色の写真を撮るのが好きで見出し画像のほとんどはスマホ写真です。今回はユリ園で購入したユリさん(名前はセベネス)です。強い子のようで毎年大きな花を咲かせてくれています。
ここ数年、積極的には外に出ていかない日々でした。
自分の人生に残された時間はどのくらいあるのか。
それは誰にもかわかりません。
(100年時代を生き抜くつもりではいますけれど)
ただ、少しずつですが前に動き始めたのです。
3つとも。書くことによって。
お題をいただきましたりらの花さんには感謝です。
書くことは望みを叶える最強ツールです💚
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心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)でした。
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