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原因不明の痛みを自力で解決する

身体を痛めた時に真っ先に頭によぎることがあります。

早く治さないと脳が痛みを覚えてしまう。

慢性になると完治までがやっかいですからね。
とにかく最優先で治そうと努力します。

肋骨の痛みに悩まされ、なんとか半年で回復軌道に乗りました。今、悩んでいる方へ自力解決への手助けになればと、経過を記します。


肋骨の痛みの原因

明らかに外傷がある場合は痛みの元はわかりやすいです。

今回の場合、外傷で思いあたる原因はありませんでした。1~2週間様子見しながらどこ由来の痛みか考えていました。

肋骨の痛みで考えられる原因を分類します。

1.消化器官の影響
2.骨の影響
3.呼吸筋・横隔膜などの影響
4.神経の影響
5.身体のゆがみの影響

肋骨周りは範囲が広いです。痛みが出る箇所が内臓でないところもあります。

内臓由来かどうかは、血液検査をするとはっきりします。

ご存じの方も多いと思いますが、骨のヒビ、剥離骨折などは痛めてすぐはレントゲンに写らないことがあります。

2回目レントゲンで骨折発見は珍しいことでもありません。
(最初の先生を不信に思うケースも多いのだとか)

上記の理由から内臓と骨折由来は原因から除外しました。

最初の違和感は筋肉痛のような感覚で気にもとめてなかったのです。

日毎に重さを感じるようになってきました。

専門家による異なる意見

子どもの頃から筋肉痛はお馴染みですが、神経痛の経験はありません。素人考えではピリピリ鋭いのが神経というイメージです。

筋肉由来と検討をつけて、専門家の意見を聞きにいきました。

痛みとは目に見えるものではないからでしょう。専門家により解釈や意見が異なり、その診たてに一喜一憂し、戸惑うことになりました。

内科・整形外科・鍼灸師・柔道整復師・カイロプラクター・東洋医学
(順不同)のプロフェッショナルたちの診たてです。

ご参考になる点があれば幸いです。

デリケートな肋骨

・肋骨は唯一動く骨
・骨・筋膜・筋肉の判断が非常に難しい
・痛みが持続しないなら内臓ではない
・レントゲンに写らない骨折もある
・骨折なら安静しかない
・温めるとラクになるなら筋肉
・ピリピリするなら神経
・ピリピリしない神経もある
・原因不明は神経とひとくくりにする現実がある

プロフェッショナルたちの様々な意見

念のために受けた全ての検査で異常なし。結果にほっとします。

しかし目の前の痛みは解決していません。

身体のゆがみの負荷で筋肉に痛みが発生、徐々に重くなったと推測。
当面の悩みはボディワークなどで身体を整えました。

〇〇に行ったから回復した、などの決定的な出来事はありません。

日常生活で地道に心がけたことです。

身体を温め、ゆるめ、姿勢を正し、重い荷物を持たず、手の力を抜く。

回復ルートに切り替わった日のことは、よく覚えています。
それは、プレッシャーのかかる大きな仕事が終わった翌日でした。

その日から日薬で回復を実感できるようになったのです。

ストレスの影響は、去ってから自覚することもあるのです。

この記事のどこかに、あなたのお心に響く1行があれば嬉しいです。

あとがき

あなたの身体の痛みのサイン。

それがもし好きなことであったとしても、身体の方には負荷がかかりすぎていませんか?

あなたがしたことは、元に戻せる力もあるということ。

ストレスはあるのが当たり前で悪いことではありません。でも、出来るだけ身体に負担をかけずに仕事をしていきたいですよね。

身体は生涯通じての相棒ですから。


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心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)でした。


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