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半径10㎞の「小確幸(しょうかっこう)」

この記事は共同運営マガジンのお題シリーズです。他者の問いかけを起点とし、自由な思索探求でたどり着いた気づきを語ります。

【あなたにとっての「小確幸」とは?】

9月共同運営マガジンお題より

はじめに

「小確幸(しょうかっこう)」

村上春樹さんがエッセイで使われた「小確幸」という言葉は、日本のみならず、台湾、中国でも人気のある言葉だそうです。

生活の中にある小さくても確かにある幸せと言う意味ですね。

大人の嗜みのようにも感じられて好きですね。

「小確幸」は無理に見つける必要はありません。
ただ、そこにある幸せに気づくだけ。


私の「小確幸」を振り返ってみると・・・。

1日のうちで1番好きな時間は目が覚めた時。

まだ何も起こっていない時間ですね。

毎朝最初にする儀式は、窓を開けてお日さまの光を浴びること。
それだけでもう、今日も何かいいことが始まりそうだと思えるのです。

シンプルな毎日に豊かさを感じます。

昔の人は、もっとシンプルな暮らしや心境だったのかもしれませんね。

(今の背負っているお荷物は、まだまだ減らせそう)


好奇心旺盛な性格も、居心地の良いお家のホームポジションがあってこそ。

身の周りを整えて安らぎの場所にしておくことは、私にとって大切なことです。それ故にお片付け好きで、時々大片付けをしたくなるのでしょう。

私の「小確幸」は半径約10㎞以内。
電車に乗って約1時間以内の通勤圏ですね。

大好きな本や文房具はできるだけ地元で購入。微々たるものですが地元貢献を意識して。

野菜や果物もできるだけ地産地消。地元貢献はもちろん、その土地でできた作物が一番必要なエネルギーを摂取できるとも言われていますから。

半径10㎞の暮らしの中に、本を読んだり、お散歩したり、お店の人とお話したり、安らぎの「小確幸」がたくさんあります。

そして。

心が満たされていれば、冒険に出かける勇気も湧いてくるものなのです。

あとがき

実は「小確幸(しょうかっこう)」と聞いて、思い出した類似の言葉がありました。「喜び探し」「幸せ探し」という概念です。

昔の児童文学「少女ポリアンナ」にありましたね。ポジティブシンキングの原型とも言えるお話です。この本が大好きという方は多いと思います。少女だった頃、なぜかちょっと引いて読んでいたような記憶があるのです。

(ポリアンナのお話には続編があり、単純なポジティブシンキングから大人へと成長していく過程が描かれています)

当時の私がちょっと引いてしまったのは、どんな逆境にあってもいいことを見つけようという意志力を苦しく感じていたのでしょう。

(今取り組んでいる習慣化も意志力に頼らず自然体がテーマです。つくづく無理できない性分だと気づきました🙂)


お題をいただき、書くつもりのなかった題材による気づきのシリーズ(マガジン)が誕生しました。(お題をいただいた方に感謝を申し上げます)

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心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)でした。


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