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目的は図書館~束の間の金沢旅#2

旅先ではその土地の雰囲気を味わい、束の間の住民になったつもりになるのが好きです。

地元の本屋さんや図書館に立ち寄るのも大好き。

子どもの頃からひとりで図書館通いしていた私は、図書館があまりも身近な場所過ぎて思いつきませんでした。

図書館を旅の目的にしてもいいと。


金沢市にある石川県立図書館(2022年新会館オープン)は図書館好きでなくても行ってみたくなる場所です。その特色とは何でしょう?

今までの図書館のイメージからちょっと離れた滞在型の図書館ですね。

本のページのような外観からもう心奪われます。

石川県立図書館

愛称は「百万石ビブリオバウム」

加賀百万石にビブリオ(図書)とバウム(木)の意味を組み合わせたものです。心豊かで文化的な香りがします。(ただ行ってみて、愛称はあまり使われていない印象でした)

日常の合間を縫っての弾丸ツアー金沢で、図書館に使える時間は約3時間足らず。堪能できるのか?

県立石川図書館は金沢駅からバスで約30分です。

路線バスに乗って街並みを眺めながら思いました。
金沢駅~市内中心部にこれだけの施設があるんです。

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・金沢市立図書館
・近世史料館
・金沢21世紀美術館(現代アート)
・石川県立美術館(石川県の美術文化の保存)
・国立工芸館
・いしかわ生活工芸ミュージアム
・加賀友禅会館 など

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他にも挙げればキリがないぐらいです。

この文化施設の充実度ぶりには、驚くと同時に羨ましくなりました。
行政が文化創造に力を入れているのが、街全体に表れているのでしょうね。

加賀百万石の文化の心は、現代までしっかり息づいていると感じました。


石川県立図書館の中に立った時には、素直に毎日通いたいと思いましたね。
こんなに知的好奇心を満たせる環境が整っているとは。

円形で空間が広くて、思い思いの場所で本を読み、勉強もじっくりできる。

しかも余白があり、ゆったりソファや区切られた集中席など、好きな場所を選べます。(椅子の種類も想像以上に多かったです)

私がときめいたのは本棚の中をくりぬいたような形の席です。屋根裏の秘密基地感もあって落ち着きましたよ。

暮らしのコーナーでパンダの絵本を読んで癒されて、ご近所の住民気分を味わって帰ってきました。

あっという間の滞在時間でしたが大満足です。

図書館内カフェにて

あとがき

金沢市民になったら心ゆくまで本を読めるし勉強もはかどる。
最近お引越しを決めた人の気持ちがわかりました。
(寒がりなのでムリですが)

金沢の好きな場所のもうひとつは公園、庭園の存在です。
そのお話は明日書きますね。

本日の見出し画像は石川県立図書館の4階から。エレベーターを降りてすぐ、全体を見渡した時のときめきを選びました。

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心と身体の繋がり探求人、梨理(りり)でした。


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