あえて「いない日」を作る理由
一生懸命、働いているのに。
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なぜか、都合よく使われてしまう。
そんな風に悩んだことはありませんか?
(実は、私も昔ありました)
毎日、真面目に出社して。
誰よりも早く、席について。
目の前の仕事を、黙々と片付ける。
とても誠実で、素晴らしいことです。
眼の前の仕事を片付けるのは、美徳です。
でもね。
ビジネスの現場では、これが逆効果になることがあります。
「いつもそこにいて、何でもやってくれる人」
そうなってしまうと、周囲はそれを「当たり前」だと思うようになります。
空気や水と同じで、存在しているのが当然になってしまう。
あなたの価値が、どんどん見えなくなっていくのです。
(切ないですが、これが現実です)
では、どうすればいいのか。
答えはシンプルです。
あえて「いない日」を作ること。
週に5日いたのを、4日にしてみる。
あるいは、思い切って長期の休暇を取ってみる。
あなたがその場から「消える」のです。
すると、何が起こか。
「あれ?あの人がいないと、仕事が回らないぞ」
「あの業務って、実はこんなに大変だったんだ」
居なくなって初めて、周囲はあなたの「圧倒的な価値」に気づくのです。
これは、決して意地悪をしているわけではありません。
(ここ、大事です)
自分の身を守り、対等な「ビジネスパートナー」として認識してもらうための。
静かなる、交渉術なのです。
もし、あなたが「頑張っているのに正当に評価されない」と感じているなら。
少しだけ、その場から離れてみる勇気を持ってみてくださいね。
ではまた。 森本。
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