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第61回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会へ!

こんばんは、劇団フルタ丸の篠原友紀です。

いきなりですが、私は、「お弁当箱」が大好きです。

お弁当箱を見ると、「このお弁当箱だったら、ここにこんなおかずを入れたいなー」とか、「そしたらご飯はこのくらいの量入れられるかな?あー、入れすぎ入れすぎ、この量は食べきれないよー!」とか、「これはフルーツ専用だね」とか、「おにぎり専用のお弁当箱ってなんてかわいいんだろう…」とかいくらでも妄想し続けていられます。
出かけた先でお弁当箱売り場が目に入ると、つい寄らずにはいられません。
いつか買いたいお弁当箱を探し続けています。

お弁当箱売り場でお弁当箱を見ている時は、

このお弁当箱を持つ人はこんな感じの人かな?子どもかな?大人かな?

このお弁当箱を開けるのは、教室かな?、休憩室かな?、公園かな?

お母さんが作ってくれたお弁当かな?、お父さんが作ってくれたお弁当かな?
奥さんが、旦那さんが、どんな家族が作ってくれたお弁当かな?自分で作ったお弁当かな?
とかずっと考えてしまいます。

お弁当箱であれば、高価なものでも、手頃なものでも、キャラクターの形をしたものでも、透明なタッパーのものでも、どんなものでもときめきます。

お弁当箱を見つめると、そこからものすごい量の物語が生まれるから、その入れ物がお弁当箱として役割を持った瞬間にときめきます。

思い返せば、保育園に通っていた頃、工作の時間に、周りのみんなは粘土で動物とかお花とかを作っていた中、1人せっせとおにぎりを作っていた篠原です。
粘土の入っていたケースをお弁当箱に見立てて、作ったおにぎりを綺麗に盛り付けていました。
それが楽しすぎて、他のものを粘土で作った記憶がありません。
出来上がったおにぎりをお弁当箱(粘土ケース)に入れた後のうっとりする満足感が忘れられません。

中学生の頃は、3年間お弁当を自分で作っていました。
中学校入学の時に、はじめて作る人向けのお弁当辞典みたいな大きな料理本をお父さんに買ってもらいました。私はその本を眺めるのが大好きでした。
お弁当箱に寄せ集められたおかずの並びにときめき、お弁当箱によっておかずの見え方が違うことなどにとても刺激を受けました。
お弁当作り初心者の私が作るのは、手軽に作れるものを寄せ集めたお弁当だったけど、テディベアのイラストが可愛かったお気に入りのお弁当箱を開ける時は、毎回とても嬉しかったことを覚えています。

お弁当箱という小さな空間に美味しそうに小さく並ぶおかずの愛おしさ…

お弁当箱が好き過ぎて、お出かけの用事がなくても、お弁当箱におかずを入れて食事をしたくなることが多々あるほどです。

そんなお弁当箱好きの私にとって、最高のイベント!

新宿の京王百貨店で行われている「第61回 有名駅弁と全国うまいもの大会」へ行って来ました!

私にとっては、もはやここへ行かなきゃ新年を迎えた実感が湧かないぞ!というくらいに、新春を迎えるにあたって大変重要な行事であるこのイベント!

京王百貨店の7階へエスカレーターで到着すると、聞こえてくるのは「鉄道唱歌」!
この曲を聞くと、いざ出陣!という気持ちがグッと高まります。

実演販売しているブースでは、職人の方々が美味しそうなお料理をシンプルなお弁当箱に詰め込んでいく過程が見られます。
大きな釜で愛情たっぷりに作られたご飯やおかずが、小さな箱に綺麗に並べられていきます。
はぁ…。これはため息ものです。
こんな場面を見せていただき、ありがとうございます。
本来ならば全国の駅やお店に行かなくては食べられない貴重なお弁当を新宿で手に入れることが出来るなんて…
本当にありがとうございます。

愛情たっぷりに作られるお弁当たちは、どれもたまらなく魅力的なのですが、私にとって、新年を迎えるにあたり、どうしても食べておかなくてはいけないお弁当があるため、心を強く持って、お目当てのお弁当を購入し、駅弁大会を後にしました。

今年のお弁当も最高でした。

遠い土地から東京まで来てくださったお店の方々に美味しい食材たち。

一口食べるとその土地の景色が見えてくるようです。駅弁やお弁当箱が連れて来てくれる物語を想いながら食べさせていただくのです。

お弁当箱というときめく箱の中で、その実力を大いに発揮し、今年も美味しさ爆発で大変な幸せを運んでくれたお弁当…

蟹の山です!😭✨
お店の方にお醤油はつけずに食べて!
と教えていただき、
そのようにしましたところ…
甘くて甘くてとっても美味しくて…😭
大好き!
北海道浜形水産のお寿司!
北海道の恵…
北海道の宝…
北海道・厚岸の氏家待合所の「かきめし」😭✨


今年もありがとうございました。

今年もがんばれます。

篠原 友紀

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