「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ行く、の巻。
新宿の京王百貨店で開催されている「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」へ行って来ました。
「駅弁大会」とも呼ばれるこの大会。
毎年1月に京王百貨店の7階大催場に、全国から、その土地の特産品を生かした輝かしい駅弁やそこでしか生まれない美味しいものたちが集結するときめきイベントです。
わたしなんてまだまだ新参者だと思っていましたが、今日調べてみたところ、初参戦は2019年1月で、それからは毎年参戦しているので、今年で6年目の参戦であることが判明しました。
回によっては期間中に数回参戦している年もあるので、通った回数では2桁を超えてるかも知れません。
諸先輩方には遠く及びませんが、もう会場内で右往左往せずに目的のお店に辿り着くことができるくらいには、駅弁大会を習得しつつあります。
全国から集まった選ばれし美味しいものたちは誇らしげに各お店に鎮座し、それを提供してくれるお店の方々は自信の溢れる熱い雰囲気をまとって売ってくれるのです。
いいものを届けたい!という情熱を目の前で感じることができます。
それによって、今年もがんばります!という気合いをお店の方や食べ物からいただいているので、いつの頃からか、ここに行ってやっと新年を迎えたことを深く実感するようになりました。
今年の「駅弁大会」も素晴らしかったです。
ここからは、本年1回目の参戦で手に入れた戦利品の数々をお届けしたいと思います。
まずは北海道「浜形水産」さんのお寿司!



フカフカ度数高め!
立体感のすごみ!
わたしはこのお店のこのお寿司が日本一好きなお寿司です。
お店では他にも北海道の美味しい海の幸をてんこ盛りにしたちらし寿司や握りのお寿司が鮮やかに並んでおり、他のお寿司もいただいたこともあるのですが、数年前からこのお寿司一本になりました。
同じものをこんなにたくさんいただいても最後の最後まで美味しいが続き、幸せを感じると同時にあぁ今年もがんばろう…という気持ちになるのです。
続いては北海道根室本線厚別駅「氏家」さんのかきめし!


このお弁当を初めて食べたのは2年目に参戦した時だったと思います。
牡蠣もアワビもアサリもお米もふかふか。
お醤油とお砂糖、そして素材からのお出汁による味付けが素晴らしいバランス!
この味の虜になった時から、もうお買い物リストから外せなくなってしまいました。
食べている間は、北海道の厚別にいる心地になります。
いつか現地に行ってみたい!
次はこちら!
茨城県の「舟納豆」!

この納豆はこの大会に初参加とのこと。
まだいただいていないので、開封するのが楽しみです!
炊き立てのお米と一緒にいただきたいですね。
そして最後は。
愛媛県田那部青果さんの「ちゅうちゅうゼリー」!

ネーミングに惹かれてお店を覗いたのは4年前だったと思います。
お店の方が何種類かのゼリーを試食させてくださり、果物の味わいの深さに驚き、また果物によって旨味が全く違い、それぞれが個性を発揮しまくっていることに感動したんです。
とにかく美味しい!
それからは参加されている年は必ず購入しています。
通販もしているので、いつかぜひ食べていただきたいです!
ゼリーの概念に新しい風が吹きます!柑橘類の果物への愛が深まることも間違いなしです。
と、ここまでが今回の大会で受け取った喜びについてのレポートでございます。
この大会は今年で60回目になるそうです。
たくさんの方々の情熱と本気が集まって開催が続き、それに応える人たちも情熱を持って参戦されるからこそ、ずっと続いてきたのだろうなぁとこうやって記録に残してみて改めて思いました。
「駅弁大会」はまだ始まったばかりです。
今年は1月22日までの開催となります。
後半戦には、お店の入れ替わりもありますので、折を見てまた参戦したいのです!
年が明けたぞー!
篠原 友紀
