【28週で出産】次女GCU時代〜沐浴修行と退院
1.次女ちゃん、ひと足先にNICUからGCUへ
こんにちは。妊娠28週、1000gで生まれたふたごを育てています。最初はNICUで医療的ケアを受けながら育っていた双子でしたが、先にGCUに移ったのは次女ちゃんのほうでした。
NICUは色々な条件のもと、入院できる日数が決まっていました。
我が家の場合は生まれた時の体重が少し違っていて、次女ちゃんは1000gよりも少し多いくらい。長女ちゃんは1000gよりも少し少なかったです。出生体重の少なかったた長女ちゃんの方が、長い期間NICUにいられることが決まっていました。
そんなわけで一歩先にGCUに移った次女ちゃん。
次女ちゃんの場合、体重が2600gを越えて未熟児網膜症(早産児がなりやすい目の病気)の診察が週1回でOKになれば退院というタイミングでした。
(GCUに移る少しまえに、ミルクや母乳を口から飲むのも始まっていました。面白いのは赤ちゃんが直接母乳を飲むときには、その前後で体重を測ります。意外と吸えていなかったり…大丈夫かなあ、という気持ちになりながらでした)
だから我が家にとってのGCUは、実質退院準備。
(ただNICUもGCUも、いろんな赤ちゃんが入院しています。そうとは言えないご家庭もありますよね…)
私も子どもたちの退院を意識すると、すごく緊張するようになりました。
2.ふたご、沐浴でも性格のちがいがハッキリする
そして私を待っていたのは、毎日の沐浴修行でした。GCUの沐浴スペースは、家でのベビーバスよりも深くてドキドキしましたが、もはや看護師さんがつきっきりなんてことはないので、ひたすら修行気分でした。
(子どもたちが家に帰ったら、修行だなんだ言ってる余裕もなくなりました)
ただ沐浴も、双子を育てていると面白かったです。ちょったしたケアでも性格が出ます。
次女ちゃんは沐浴のとき、大人しく気持ちよさそうに身を任せていました。長女ちゃんは両足をかえるような動きでヒラヒラさせて、泳ごうとしていました。
「そうだよねえ、お腹の中にいたときは泳いでたもんねえ」などと声をかけていた私。
確かに今スイミングを習っていますが、進み度合いに差はないものの、次女よりも長女のほうが楽しそうにやってはいます。
GCUは、NICUとちがって他の赤ちゃんのお母さんたちとも話す機会があったり、
(皆さん、大変なのに本当にいい方達でした。)
ちょっと雰囲気はちがっていました。
GCUは治療が必要な赤ちゃんと、そうでない赤ちゃんとで部屋が区切られていて、
次女ちゃんの場合は、
「菌は悪さはしてないけど、今体の中にいるのは確かなのでので」
と要治療スペースにいたときもありました。おそらく周りの赤ちゃんに菌を移さないためもあったと思います。NICUもGCUも、感染にはすごく気を遣う場所だからです。
(NICU時代だったら、調子を崩していたはず…大きくなると、だんだん丈夫になるんだなと嬉しかったです)
3.生まれて2ヶ月半、次女ちゃん退院
とはいえ次女ちゃんは、あっという間に退院条件(体重、未熟児網膜症の経過など)がOKになったので、GCUにいた期間は短かったです。
退院するときに、家で用意した肌着を着せました。うちの子が初めて色のある世界にきた瞬間でもあり、「うおおおお、ベビー服、やっぱり可愛い😭」と、ただただ感動。
次女ちゃんが生まれてから2ヶ月半、妊娠38週相当でのことでした。
長女ちゃんは慢性肺疾患の問題で、まだまだ退院の目処はつかず…。
(慢性肺疾患…早産児が時々なる肺の病気。ざっくりいうと肺の機能が弱い。ただし成長とともに改善する)
長女ちゃんにも可愛いベビー服、早く着せたいなーと思いました。長女ちゃんが最終的に退院したのは生まれて5ヶ月経ったころだったので、まだまだ入院生活はつづいたのでした。
