見出し画像

双子を育てながら転職2回した私が、ようやく「ここでいい」と思えた職場の話

御礼申し上げます!

本noteをご覧の皆様、いつもお世話になっております。ざわしです。

軽い気持ちで始めたこのnoteですが、前回投稿した記事への反響に、大変驚いております。

お読みいただいた方、本当にありがとうございます!

これからも働くママパパ(もちろん、専業の方も!)に少しでも寄り添えるような記事を投稿していきたく存じます。

今後ともよしなに🤗


突然ですが、みなさんに聞きたいことがあります。

「魔の二歳児」って聞いたことありますか?

はい、うちにはそれが2人います。

一卵性の双子男児、現在2歳。

毎日疲弊しています。でもかわいい。やばい。この感情のジェットコースター、乗り方を誰か教えてほしい。

そんな私、育休復帰後のたった1年間で2回転職しました。

「えっ大丈夫?」って思いましたよね。私も思いました。渦中では全然大丈夫じゃなかったです。でも今はちゃんと、自分に合った場所で働けています。

この記事は、そんな私のリアルな経緯と、「仕事と育児の両立」に正解なんてない、自分軸で選ぶしかないというお話です。


双子育児×育休復帰、その洗礼

まず前提として知っておいてほしいのですが、双子の育休復帰というのは、なかなかのチャレンジです。

単純に子どもが2人いる、というだけじゃなくて。

体調を崩す確率も2倍。保育園から呼び出しがかかる頻度も2倍。そして何より、2人同時に風邪を引いたときの地獄感は、おそらく2倍どころではありません。

育休明け、「さあ社会復帰!」とテンション高く職場に戻ったわけですが……現実はなかなか厳しかった。


一年間で2回転職した、私の話

詳細はぼかしますが、育休復帰後に経験した職場がなかなかハードで。

残業が続いて保育園のお迎えに間に合わない日々が続き、担任の先生から「……大丈夫ですか?」と心配されたこともありました(先生、ご心配おかけしました)。

身体もだんだんと限界に近づいていって。ある日の検査で、脳に腫瘍があることが発覚しました。

良性でしたし、今は何も問題ないのですが、それでも「あ、これ以上は続けられないな」と、さすがに悟りました。

笑えるくらいのタイミングで人生に「やめとき」を告げられた気がして、逆にスッと気持ちが楽になったのを覚えています。


「自宅から徒歩圏内」だけを信じて、動いた

2回の転職を経て、今の職場に行き着きました。

決め手はなんと、「自宅から徒歩で行ける距離にある」というただそれだけです。

在宅ワークも一瞬考えました。でも私、正直なところ家にずっといると心が死ぬタイプなんですよね。双子と二人きりで家にこもったら、それはそれで違う意味で限界を迎える自信があった(笑)

なので「外に出る」ことを前提に、でも「遠くには行かない」という方向で探したら、ちょうどいい場所が見つかりました。

とある業界の商社で、パートタイム勤務。

社長は子育てに理解がある方で、上司はとても優しい。そして何より、自宅から徒歩で行けます(大事なことなので2回言いました)。


今の私の「ちょうどいい」

今の職場に来て、気づいたことがあります。

「完璧な職場」なんてたぶん存在しなくて。

私にとっての「ちょうどいい」は、

  • 保育園の急なお迎えに、できるだけ対応しやすい距離感

  • 子育てへの理解がある環境

  • 自分の心が死なない程度に、外の空気を吸えること

この3つだったんだなと。

キャリアアップとか、スキル習得とか、そういう高尚な目標はいったん横に置いておいて。

お昼ご飯だけは、好きなものを好きなだけ食べる。

それだけ決めて、あとは生活のためにお仕事がんばっています。それが今の私のスタイルです。


「正解」を探しているあなたへ

仕事と育児の両立に正解はないと、今の私は思っています。

育休復帰直後に「もっとキャリアを積まなきゃ」と焦っていた私も、激務で身体を壊しかけた私も、脳に腫瘍が見つかってようやく立ち止まった私も、全部正直な私の話です。

もしあなたが今「このままでいいのかな」と悩んでいるなら、ちょっとだけ視点を変えてみてください。

「理想の仕事」より先に、「自分が続けられる条件」を3つだけ書き出してみる。

私の場合は「徒歩圏内」がそれでした。

ダサくていい。地味でいい。でもそれが、今の私を救ってくれた一番大切な軸でした。


最後に

双子の2歳児を育てながら、転職を2回して、脳腫瘍も発覚して、それでもなんとか今日も生きています。

毎日疲れてるけど、双子はかわいい。

これに尽きます。


このnoteでは、育児と仕事と暮らしの「ちょうどいい」を探す日々を発信していきます。

「完璧な両立」じゃなくて、「なんとかやってる」くらいの温度感で。

共感してくれる方、ぜひスキ・フォローしてもらえると嬉しいです🌱

同じように毎日奮闘しているママ・パパの小さな励みになれたら、最高です。


*プロフィールに記載の個人情報は一部ぼかして掲載しています。

いいなと思ったら応援しよう!