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私が星景写真に辿りつくまで


こんにちは

大晦日の年の瀬。
思い出たくさんの2025年もあれよあれよとここまで到達しました。

noteをこのタイミングで始めたので、2025年というよりも写真活動そのものを振り返って私の整形写真に辿り着くまでの流れを簡潔に書きます。

1.撮り鉄からのスタート

 幼少期から鉄道好きだったので2017年頃に祖父からカメラを譲り受け「撮り鉄」として活動をスタートしました。
 電車だけをドーンと大きく写した「編成写真」が最初はメインでした。

編成写真の例(地元西武線の車両)
2017年撮影

 撮影に慣れてくると周囲の景色と織り交ぜた撮り方を試しはじめました。20年に社会人になり活動の幅が広がるとその意識が強くなりました。
「みんなが撮っているものを撮りたい」から「自分が撮りたいものを撮る」ほうが楽しいと徐々に移行していたのだと思います。
 元々の性格上、人と関わる事がそこまで得意でなかったため、人が少ない場所で活動したいというのもありました。
 どんな被写体と鉄道を絡めて撮っていこうか、日々悩んでいる時にXで自分の心を突きうごされた写真がありました。

2.電車と星空を写した写真の出会い

 Xで見つけた写真は、和歌山で機関車と星空を一緒に写した写真でした。走っている電車と星空を映すことは合成しない限り不可能なので考え付きもしない組み合わせでした。

 自分が見た写真は線路工事のために終電後に走る列車でした。駅間で撮影された写真でしたが、私はここから「終電後に消灯された駅でならば電車と星空を撮れるかも」と考えました。

 「星空 鉄道」などと検索をかけても、自分が思い描いたような写真を撮っている方々はいませんでした。
 夜遅いため人はいないし、綺麗な星空を眺めながら自分だけの写真を撮れる。自分に一番マッチしていると感じました。

 そして、2020年5月20日

その頃から通いまくっていた三重県の三岐鉄道にて星景写真に初挑戦。

 終電後、一番奥地の西藤原駅で電車が夜を明かすシーンを狙いました

始発まで、満点の星空の下で眠る
2020/5/20
どちらもCanon EOS6DMarkⅡ
ISO8000 F2.8 10s
肉眼では見えないが、天の川もなんとか写り込んだ

 銀河鉄道といえば大げさかもしれませんが、昼間から想像もつかない世界を写せたこの時の胸の高鳴りは今でも覚えています。
 作例がない場所での星景写真初挑戦だったこともあり、開拓できた成功体験も同時に得られたのは現在の撮影スタイルにも影響を与えたと感じています。

 星景写真に慣れるまでは星空スポットとして紹介されてる場所での撮影も多かったですが、2025年は自分で探し当てた場所で星景写真を撮ることがほとんどになりました。


こんな写真も撮れるように
2025/4/30
EOS R6
ISO1000 F2.8 5s

 どれだけ上手く探して上手く撮るか、この喜びと熱をもっと伝えられるようになる26年にするためにnoteを始めて 新年を迎えます。


これを書いてるのは23:40 新年ギリギリ

年越し後に読んでる方しかいないでしょう。
あけましておめでとうございます。

では、次の記事で また

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