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2、梅干しの効能・効果

時間と塩と紫蘇がつくる、深い赤。手仕事の記憶が宿ります。

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こんにちは。
ご訪問くださりありがとうございます。

昔からある梅干しは、湿度の高い日本の気候に欠かせない風土食品です。
今日は、その梅干しが持つ “効能・効果” をやさしくまとめてみました。

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梅干しの効能・効果

1.中毒防止

夏の暑さで傷みやすい食品を守ってくれるのが梅干しです。
代表は「梅干しおにぎり」「日の丸弁当」。
強い殺菌作用があり、食中毒の原因となる菌の増殖を抑えてくれます。
お腹を壊しやすい方、保存を良くしたいときにおすすめです。

2.健胃整腸

梅に含まれるミネラルたっぷりの塩分が胃の働きを助け、
クエン酸などの有機酸が腸内環境を整えてくれます。
悪玉菌を抑え、消化の流れをやさしくサポート。
気持ち悪いときに梅を口にすると、
身体が不要なものを外に出してくれることもあります。

3.消化促進

梅干しの酸味は、唾液をたっぷり出してくれます。
唾液には、発がん物質や添加物などの不要なものを排泄する働きや、
若々しさを保つホルモンも含まれています。
赤ちゃんも、丈夫な子ほどよだれがよく出ますよね。
虫歯予防にもなります。

食べなくても、箸の先に少しつけて
“酸っぱい顔” ができればOK。
唾液が出れば十分です。

4.血液浄化

自然の梅干しは、強アルカリ性食品で陽性。
動物性食品や砂糖で酸化した血液を、
弱アルカリ性のサラサラ血液へと整えてくれます。

「酸っぱくて苦手…」という方は、
まずは梅酢ジュースから始めるのもおすすめです。

5.疲労回復

梅のクエン酸は、疲労物質である乳酸を燃やしてくれます。
疲れが取れ、新しいエネルギーが生まれます。
疲れやすい方には、毎朝の “梅しょう番茶” がとても良いですよ。

伝統食としての梅干し

梅は薬効のある、日本人の伝統食。
「身土不二(しんどふじ)」
その土地に住む者は、その土地のものを食べて健康になる——
まさに梅はその象徴です。

健康管理の基本として、
本物の海の塩で20%の塩分で作られた梅干しを常備しておくと安心です。

化学塩、減塩、蜂蜜、焼酎などを加えたものは
美味しいかもしれませんが、薬効は弱くなります。

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夏に向かうこの季節、
梅の力があなたの身体をやさしく支えてくれますように。

🌿 このシリーズについて

夏の体調管理に役立つ、梅の知恵を3回に分けてまとめています。
必要なところから、そっと読んでみてくださいね。

👉 1.梅干の作り方(レシピ)
👉 2.梅干の効果効能(この記事)
👉 3.梅の利用方法

🎧 ラジオはこちらから

今日のラジオでは、夏に向かう前の静かな準備についてお話ししました。
よかったら、声でも受け取ってみてくださいね。

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吉田久恵 応援ありがとうございます。頂いたチップは今後の活動の励みにし、勉強代として活用させていただきます。これからも美容と健康に役立つ情報を私の体験も交えてお届けしますのでどうぞ楽しんでくださいね。