ショコラを見て政府のバカさ加減を嗤おう
グレイテスト・ショーマンの次にデップofジョニーが出ているというだけでショコラを見……マジでどっちについて話すべきか迷った。グレイテスト・ショーマンの記憶が陰ってしまったので明るいショコラについて話すか。もちろんショコラは明るい話ではない。
ショコラ見て最初に思ったのは、異常者だらけってことは演劇をなりわいにできるこのスクリーンに出とる人々って裏の顔といいますか舞台を降りたら一流芸能人ってことはこんな異常者なわけがないってことだ。演技をなりわいにできる立場になるまで、一体どれくらいの「正しさ」が要求される?
ぼくが初めて山下清を演じている芦屋雁之助を見た時、ガチ目に芦屋雁之助は普段からこんな感じで年齢と心が乖離した幼い話し方をしているのかと面食らった。そんなことはなく、芦屋雁之助の演技が凄まじいだけのことだったと知った時ぼくは驚愕した。
つまり、それぞれがとんでもない常識人なのにこんな異常者を演じている。主役のいっちゃわるいがヒロインとなるにはオリバー・カーンみの迫力がある女から異常者だ。急に知らねえ街にきてマーケティングもくそもなく(それ自体がマーケなんだろうけど)菓子を売りつけまくる女であり、なんか慣習だから教会で数時間過ごさなきゃいけないぐらい従えば?と言われても従わん。あと運が悪いのがその教会が密教かなんかなのかよってぐらい意味不明に断食させてんだけど、それにも従わんといいますか町の連中は従わなきゃいけないのに菓子を無料で食わせたり売りつけたりするんだからうまくいくわけねえのが最初っから丸わかりだ。
極めつけはジョセフィーヌ……だっけ?ガキの頃のぼくが見たらあ、この人おかしいからそれが買われてこの映画でてんのねと思ったことだろう。芦屋雁之助現象である。虚言癖。ものを盗まないと言った口で盗んでるからなんていいますかその自分の犯罪を防御するために何の意味もない(言う方がばればれだから)カバーストーリーを話すようになってしまった頭のおかしい女。
ただこれは鶏が先か卵が先か……的なダイ・ハードの人くずれみてえなジョセフィーヌのクソ夫がジョセフィーヌを暴力しまくってて、ジョセフィーヌはそれでおかしくなっちまったのかもしれない。ヒロインの何でも包み込むパワーでジョセフィーヌがどんどんまともになっていく。
立ちはだかるのが伯爵の地位を持っているだかそれが何?でしかないデブひげ町長であり、言論弾圧……その協会に集まれと市民に強いておいて、そこで新任の神父から話される説教はこの馬鹿がプロンプトを書き換えまくっててめえの好き放題にして住民の行動を強要しているという笑えないレベルのバカ。今のNHKにDemoの放送をさせないように圧力をかける言論弾圧をしている国家と全く同じでクソうける。
クソ受けなくて残念なのは上記に上げた連中は全員異常者を演じてるまとも人間だと確定しているんだが、殊政府については異常行動だと思っておらずガチマジでやってるっていう点ね。
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