見出し画像

経営視点で考える、セキュリティ対策はどこまでやるべき?

※本記事は、上記Blogのハイライト記事となります。詳細は↑Blogをご覧ください。

そもそも、なぜサイバー攻撃が起こるのか

1. 攻撃の「産業化」と「政治的背景」

現在のサイバー攻撃の背景には、明確な「金銭的利益」と「政治的意図」が大きくあります。近年、特に脅威なのが、サイバー攻撃の産業化が行われ、技術力のない人でもサイバー攻撃をすることが可能になりました。

2. 「盗むものがない」企業も標的になる

関係する会社を踏み台(サプライチェーン攻撃)に侵入したり、自社のサーバーを他社への攻撃の「発信源」として悪用したりします。 つまり、自社の情報資産の有無にかかわらず、「ネットに繋がっている」だけで攻撃対象となり得るのです。

3. AIの台頭による脅威の高度化

これまでの「不自然な日本語のメール」によるバラマキ攻撃とは異なり、生成AIを悪用することで、極めて自然で業務内容に即したフィッシングメールが作成されるようになりました。

【経営判断】どこまでやるべきか? 4つのセキュリティ対策指針

【対策1】最も重要な「自社資産」の棚卸と優先順位

守るべきものが分からなければ、守りようがありません。まずは自社のビジネスの核となる資産を見極めることから始めましょう。

【対策2】社員の業務環境の保護

対策1の「本丸」を守るためには、社員が日常的に使う、「『ID』、『端末』、『ネットワーク』」を守ることが不可欠です。

【対策3】「攻撃に気がつく」仕組み作り

「侵入されることを前提」に対策をシフトする必要があります。 最悪なのは、攻撃に気づかず、数ヶ月間も情報を抜かれ続けることです。

【対策4】社員の教育

巧妙化するAIメールやフィッシング詐欺に対し、従業員が「怪しい」と気づけるリテラシーを持つことは、強力な防御壁となります。定期的な訓練と、報告しやすい文化作りが重要です。

詳細は以下のBlogをチェック!

さらに、この記事のアンサーとして、弊社のセキュリティエンジニアが書いた記事もありますので、併せてチェックください。

最後に

フーバー・クロステクノロジーズ(FXT)では、SASE領域を中心としたセキュリティインテグレーション事業を行っております。
セキュリティのお悩みは、弊社Webサイトよりご相談をお願いします。

また、代表の小松が解説する人気シリーズ「1分くらいでわかるITインフラ用語解説」シリーズも好評配信中です。ぜひ、公式SNSもチェックしてみてください。

いいなと思ったら応援しよう!