母の膵臓がん闘病記録16 胆管の金属ステントと、中心静脈カテーテル挿入
母が7年前の2017年に膵臓がんと診断され
この世を去りました。
その時の闘病記録です
2017年4月21日
今日は、実家に行って
お墓まいりに行ってきた
その帰りに母の病院へ行った
今日はCTをとったらしい
今のところ、胆道のチューブは詰まっていないようなので
すぐに金属のステントに交換する必要はないが
来週早々にも転院することを考えると
今しておくのも一つの方法であると
しかし、それをすることによって
どのような影響があるか計り知れない
というのも
母の痛みがまたひどくなってきてて
体力も落ちてきている
内視鏡での処置は母への負担も大きい
処置することで
体力を消耗することもあり
ステントの交換に対するリスクも考えられる
ただ、転院後、もし詰まった時には
転院先の病院ではこの処置ができないので
また今の病院へ戻ってこないといけない
体を動かすことも
今の状況では相当の負担になる
どちらがいいか決めてくださいと言われた
一人で決めるのは怖い
長男にLINEで相談したんだけど、まだ返事はない
決めるって難しい
痛みがひどい状況で、また負担をかけるのは心苦しい
でも、今しておかないと、もっと大変になるのかな・・・とも思うし、
どうするべきなのか
余命1ヶ月と言われてていて
それなのに体にこれ以上負担をかける処置をするのが良いのかどうなのか
今詰まっていないなら、もう少し待ってもいいのかな・・・
長男はなんていうだろうか?
そして、今日は、中心静脈カテーテル挿入の処置もした
腕に点滴をしてもすぐに漏れたりするらしい
もともと血管が細い上に、年齢的なこともある
その上強い抗生剤を入れてたこともあるので・・・と
先生はおっしゃった。
急激に痩せたこともあるのかな?
しわしわになってるから
ふくよかだった母がこんなに痩せるなんて
がんって・・・
病気って残酷だよね
で、中心静脈カテーテル挿入ですが、
最初は首のところっておっしゃってたんですが
それを試みるも、なかなかカテーテルが入らず
1時間くらいかかったものの、無理ということになり
結局足の付け根のところからやってもらいました。
結局2時間くらいかかった
辛かっただろうな
もう、食事は取れない状況なので
点滴で栄養を入れるしかないようです
日に日に弱っていく母をみるのはとっても辛い
でも、母は気丈というか、すごいなって思うのは、
ゴールデンウィークの話をしてた
孫とひ孫とどこか行きたいな・・・って。
そう思えるって、やっぱりすごいな。
私なら諦めちゃいそうな気がする
頑張ってねというと、
もちろん!頑張って、元気になるよ。
って言ってた。
私にできることは、
近くにいてさすってあげて、
話をすることしかない
なんて無力なんだろう
