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母の膵臓がん闘病記録12 母は忘れてる。そのほうがいいのかも

母が7年前の2017年に膵臓がんと診断され
この世を去りました。
その時の闘病記録です

2017年4月19日の記録
空に召される1ヶ月前

今日も母の面会へ
午前中は、元夫と二人で行って
いろんな話をしてて、気づいたことがある


母は余命の話を忘れてる


夫も、入院してから初めて母にあったから、
話に聞いているより、元気そうやん!
と思ったらしいですが、

私が思うに、これは痛み止めの効果ではないかと

実際、胸に張っているフェントステープの量も増えている

今までは1mgの4枚張ってたが、
今日、看護師さんが痛み止めの量を増やしましたと言われたので、
見てみると、大きめの4mgが1枚と1mgが2枚になってた😲

座薬も3時間おきになった

痛みもなく、普通に会話ができてるということで
今の状態を喜ぶべきことなのかな

で、午後からもう一度
持ってきてほしいものがあると言われたので
行ってきました

その時に、いつ退院できるのかな?
北海道に旅行してお寿司食べたいなとか
言ってて・・・

余命宣告を受けたのはすっかり忘れてるのかな。
それともそう思いたいってことの表れなのか
あまり深く追求するのも
あたらめて余命の話をするのもできなかったので

今は元気で、普通に話せてるから
話をあわせておけばいいのかなと考えたり・・・


元気になれる?


と聞かれたので
以前のようにはならないし
痛みを緩和するテープや座薬はずっと続くけど
1日1日大事にして生きていけばいいんじゃない?

と答えた

わかってけれたのかどうかはわかんないけど
これでいいんだよね

嘘はついてないもん・・・

と自分を納得させてます

何が正解かは誰にもわからない・・・
んだよね

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