Spazio Comics Colleferro 2025
イタリアのコミケに3年連続で出展します😻
「スパツィオ・コミックス」コッレフェーロというイベントです。
恒例の、コッレフェーロ (Colleferro) という街で行われます。
※現地時間2025年5/31(土)~6/1(日)
イタリア共和国・ラツィオ州・ローマ県・コッレフェーロにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ小学校が、詳しい開催地となります。
☆今回のnoteは、開催地である「コッレフェーロ」の日本での表記に関してメインに記したいと思います☆

🚫NO AI. Unauthorized use is strictly prohibited.
このイラストに描かれているのは七福神の一人としても知られる、弁財天です。青い髪色にした理由は、江ノ島神社の裸弁財天が「鮮やかなブルーの髪色」をしているからです。
そして、弁財天の頭の上に乗っている蛇は、宇賀神という神様です。こちらも江ノ島神社の宇賀八臂弁財天をイメージしました。この弁財天像は、「宇賀神と弁財天を組み合わせた仏像」の中では最古の像とされています。

つまり、以前ご紹介した「巳年イラスト」と世界観がつながった作品となっているのです。
イタリアの「コムーネ」とは?
イタリアには「州」と「県」は存在するが、それ以下の地域は全て「コムーネ」という自治体に分類されます。
フランス語の「コミューン」や英語の「コミュニティ」の類似語で、「共同体」や「集まり」を意味します。
つまり、日本のような「市区」「町」「村」のような細かい分類名がないので、日本語で表現するのがとても難しいです。

例えば、ローマ県には121の「コムーネ」がありますが、その中には人口280万人の首都ローマも含まれます。ところが、県内にある人口1000人の街でもイタリア語では同じ「コムーネ」になります。
よって、人口やその場所のタイプなどを鑑みて、イタリアの都市を「〇〇市」や「〇〇村」と日本語で意訳するケースもあるそうです。
コッレフェーロは、人口2万人だし「県」の次にくるので当たり前のように「コッレフェーロ市」とブログに書いたことがあります。しかしながら、あとからイタリアに「市」という用語がないことを知り、「コッレフェーロ自治区」「コッレフェーロ自治体」と書いたり迷走しております。
おそらく、日本における「市」に該当する規模なのではとも思いますが、「コッレフェーロに関する記事」そのものが日本ではとても希少なので、現在は「コッレフェーロ」単体表記でいこうと考えております。
☆第1回 開催時のブログ☆
コッレ「フェーロ」 vs コッレ「フェッロ」

もうひとつ問題となるのが、この「表記ゆれ」現象です。Wikipediaや日本のネット上では「コッレフェッロ」と書くのがメジャーとなっています。
よって、検索されやすい「コッレフェッロ」の方をこれまで多用してきました。
ですが「コッレフェーロ」のほうがイタリア語の発音に近いようです。実際に現地在住の日本人の方は「コッレフェーロ」と書かれています。しかも、より忠実にイタリア語で発音すると「コッレ…フェールロ」と語尾が巻き舌になります。
なぜ、「コッレフェッロ」のほうが旅行サイトなどでも採用されているのか不思議で、どちらで書いていくべきかが悩ましいところです。
今年で3回目の開催

本イベントは非常に新しいコミックスマーケットになります。
現地コッレフェーロ在住の、日本人イラストレーター兼デザイナー様が主催者で、今年で3年連続の開催が達成されます。
私自身も、初回から3年連続の出展を記録中です。同じ展覧会に3年連続で出展するのは自分でも稀な快挙です。
是非今後も出展を続行しながら、いずれは現地リポートも実現したいと思います。また、同イベントの更なる発展に少しでも協力していきます。
☆Spazio Comics 公式サイト☆
