静岡の名所|メディアでも常に取り上げられていますが、今日は寸又峡です。エメラルドの谷で見つけたもの
こんにちは。
Fuwamaru-studioです。
今回は、静岡県の山奥にある寸又峡。
ここはまるで、地球の隠し扉の奥の秘密の世界のようでした。
山々に囲まれた細い道を歩いていると、聞こえてくるのは鳥の声と川の流れる音だけ。
都会では当たり前になっている車の音もありません。
代わりに耳に届くのは、風が木々を揺らす音でした。
しばらく歩き続けると「夢のつり橋」が現れました。
細く長く伸びる吊り橋の下には、驚くほど美しいエメラルドグリーンの湖。
緑でもなく、青でもなく、光そのものを溶かしたような不思議な色でした。
恐る恐る橋を渡ってみます。
足元は少し揺れます。
でも不思議と怖さよりも、その景色の中に入り込める嬉しさの方が勝っていました。
橋の真ん中で立ち止まって周りを見渡すと、時間までゆっくり流れているように感じます。
人は常に忙しそうに生きています。
ここ寸又峡は、そんなに頑張らなくても大丈夫だよと教えてくれているようでした。

寸又峡で見つけたのは
絶景だけではありません。
「立ち止まる理由」です。
もし最近少し疲れている人がいたら、この寸又峡に会いに来てください。
忘れていた深呼吸を思い出させてくれる素敵な場所です。
